「江頭観察日記」-(7/19) まとめて5匹虫事件

 

「疲労とストレス」で「全面休暇」したいが、「江頭はそうはさせてくれない」

 

まず、「2013年 2匹目から7匹目」まで「ごく小さい虫ども」をご覧あれ。

 

2~7匹-2IMG_0513 ☚

●ごく小さいが「これくらいの虫」

 

●1匹目の虫より「さらに、小さい」

 

●2012年の「37匹の虫事件」よりも「かなり小さい」

→この程度の虫は、2012年もあったが、「カウントはいれていない」

 

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☟ 右から数えて「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、一匹たりな~~い!」

☟ちなみに、「江頭が邪魔だ」といった「デリの箱」は、左側にちらっと見える。

☟限りなく、「ハリーの玄関ドアに近いことが、写真から分かるだろう」

 

 

2~7匹-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☟「あとの1匹は、デリの箱の裏にかくれていました」

☟「合計5匹」

☟2013年「延べ6匹目!」

2~7匹-3

 

 

 

 

 

 

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この「まとめて5匹虫事件」は、

●7/19(金)本日  6:54 ハリーが目撃した。

☛ということは、「犯人は、夜間に仕込んだ」といえる。

☛「いつも夜に、異常な幕、異常な黒い網、段ボール・・・・などなど」。「犯人は、すぐ特定できる」

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この「まとめて5匹虫事件」の特徴は

 

★「ごく小さい虫である。(見逃してしまうかも)程度」

 

★「夏も真っ盛りなのに、でかい虫(昨年の実績)はなく、なぜ小さい虫?!」

 

★「5匹まとめて」

 

★「限りなく、ハリーの玄関ドアに近い」

 

★「5匹すべて、ハリーの玄関ドア近く」

 

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「ハリーの玄関ドアすぐ近くに、お土産のように、5匹そろって、お陀仏」とは。

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【伏線】を話しておこうか。

 

●「玄関の1匹目の虫」事件

●「ベランダの緑色の糞」事件

●「ピーター&ハリーの咳発病」事件

●ベランダの「エアコン裏が風向きでほこりがたまっていた」

●「ついでに、704号の自転車チェック」

 

で、「玄関にある電気メーターの中にある、ほうきを多用するようになった」

 

で「玄関先をはきはきしたり、べランダをはきはきしたり」

 

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そして、「1匹目の虫」は「去年同様に、放置プレー」をしていた。

 

2012年に、「かなりでっかい虫が玄関にあった」が、「ムカついたのでそのまま放置」

すると、「その後すぐに何者かが(もちろん犯人だろう)が、「持ち去った」

「ハリーを威嚇&イジメ&気持ちがらせることが目的」なので、「それが完了すると、自主的に撤去していた」

 

それも「玄関の側溝のけるのでなく、どこかに・・・・・」

 

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つまり、

今回の「まとめて5匹虫事件」では

 

★「ハリーに対する嫌がらせ」

⇒「玄関ドアに限りなく、それも5匹すべてまとめてセット」

 

★「加害者逆ギレ」で「またまたまたの仕返し嫌がらせ」

☛「1匹目の虫」「緑の糞」「カエルの屍骸」に続く、「ほぼ連日」

 

★「ハリーが、最近頻繁にする玄関&ベランダ掃除に対する威嚇」

☛「すごく小さい虫」で「ほんとに掃除してんのか」か「とっとと掃除しやがれ」とかの意味。

 

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では、昨日の「江頭観察」では

★7/18(木)

結果だけ言えば、

●7時すぎに、嫁が外出。終日、江頭は在宅?!

●夕方、江頭も外出。夜7時台に、二人で帰宅。

 

これが、これまで「704号の平日の生活パターン」

このことから。

★「平日、嫁が外出、旦那が在宅」

★「夕方に旦那が外出」

★「7時ごろに、二人そろって帰宅」

 

つまり「ほとんど外食している」

「二人でそろって帰宅するも???」不審。

 

 

★7/19(金) 本日も、「早朝からピンクなし。白あり」

 

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「平日に、若い男が、終日在宅」。

「暇なんでしょ」

 

ちなみに、昨日、「hulu」でランダムチョイスで、「ダニエアという女」というフランス映画をみた。

 

雑駁に言えば、「普通のサラリーマンが、色気たっぷりの娼婦と暮らすようになり、仕事もせず・・・・・」

なる内容。

「真昼間から、仕事もせずに、コトにおよんで、・・・」

見ていてばからしくなった。

 

逆に、この娼婦は、「普通の主婦の暮らしが、あまりに退屈で、娼婦に戻ろうとする・・・・」

 

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「一日、部屋にいることは、引き込みや障害を持っていなければ、若い人にとって、退屈なはずなのに」

 

洗濯もしない。

掃除もしない。

料理もしない。

でなにやってんだ。

 

「スパイ活動とハリーに対する人権侵害」。

「地獄へ引っ越せ!」

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追記だが

深読みかもしれないが

 

★「カエル死体遺棄事件」は、「701号に対する仕返し」の意味もあったかも。

☛「カエルの死体は、学童の通学ルート。

☛701号には、「小学生の男の子がいる」

☛「前住人と704号とのトラブルを話してくれたのは、701号の主婦」だからだ。

 

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★「1匹目の虫」の行方が「702号寄りの玄関側の側溝」

☛「1匹目の虫」は「放置プレー」していた。

☛去年も、「ほとんど放置プレー」した。「犯人が始末すべき」「ハリーが始末すべきことじゃない」

☛「1匹目の虫」も「数日、玄関に放置されてきた」

☛「風とともに、共用廊下の方に、少しずつ移動していたが」

☛今朝確認したところによれば、「702号寄りの側溝に落ちていた」

☛これは、「誰かが、側溝に落とした可能性大」

☛それも、「発見されたところから、大分離れた702号寄りの側溝にだ」

☛このことから、「犯人は、702号でない」ということが判断できる。

☛なぜなら、「虫を仕込んだ人間が、自分の部屋の前の側溝に虫を移動させるか?」

☛つまり、「この虫を側溝に落としたのは、仕込んだ犯人と同一人物の可能性があり、かつ702号ではない」。

 

1匹目の最後--

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★1匹目虫が発見された位置(その後、放置プレー)

●現在、「お陀仏となった虫が、702号よりの側溝に」

 

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★「緑のベランダの糞」は「702号」と「704号」から「ほぼ同じ位置」で「ハリーのべランダの真ん中あたり」

★2013年37匹虫事件では、「ベランダで発見された虫は、ほとんどすべて704号に近い」

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読者諸君に告ぐ!

「今回のまとめて5匹虫事件」が「犯人が江頭」であることを「証明してみてくれ」

 

いや、「今回のまとめて5匹虫事件」が「犯人が江頭でない」とすれば「それを証明してみてくれ」

 

 

ハリーは、休憩する。