「江頭観察日記」-2013.7.11 -3

つづき)

 

ここからが「読者諸君にとって、新情報となる」

 

★同7/10(水)

●夜、暑いので、最近、ベランダでしばし涼むことが。

●すると、「704号のベランダに黒いものが」

 

「暗くて見えない」

「もちろん、ベランダをのぞいていない」

「見える範囲で、黒い物が見える」

 

さらに、「不思議なことに」

 

●「ハリーがベランダで涼んでいると、704号がこっそりベランダに出てきた気配」が。

●「過去も、数回程度ベランダに夜でると、704号がベランダに出てきた気配。そしてすぐ中に入る」

●さらに、「昨年だったが、夏の夜、ベランダの風で、髪を乾かしていると、704号からドライアーの音」

●そして、704号の女の声で、「嫌がらせよ」だと。

●さらに、「異常な幕の設置が柔軟剤のニオイがくさい」と「でっち上げクレーム時」に、ハリーがベランダに出ると、「まだ、窓を開ける季節じゃないのに、704号から、これ見よがしに、鼻をかむ音が」

 

【ここでワンポイントレッスン】

 

●「704号は完全に盗聴・盗撮している」

→「ハリーのベランダに出るタイミングがなぜ分かる?」

 

●「夏にベランダで髪を乾かしていることが分かる」(死角になっているのに)

→あてつけに、「ドライアーの音をわざと鳴らす」。2回ほどあった。

→704号の女の声で、「あてつけよ」と声。

 

●「窓を閉め切る季節なのに、嫌がらせに、704号はわざわざ窓を開けて、「鼻をかむ」

→このマンションは、「窓を閉め切ると、ほとんど外の音が聞こえない」

→「異常なビラ」も「閉め切った季節での、言いがかりのクレーム」

→「柔軟剤臭い事件」で「鼻をかむ行為」を「わざわざ、窓を開けて聞こえよがしにしたくそ芝居」

 

どこまで、タチガわるいんだ!

 

 

 

———

●さらに、「少し暑くなってくるなど、窓を開ける時期になると」「通常のボリュームでも、少しは、ベランダに出ると、隣のテレビの音は、少し聞こえるのが常識である」

→「だが、ベランダで生活する人は、いないので、通常は、部屋の中で生活する。

→だから、ベランダに出ると、隣のテレビの音が「窓を開ける時期には」、少し聞こえるのが普通で、「それ自体、気にならない」のがこれまた普通である。

 

にもかかわらず

 

★「704号から、生活音がほとんど聞こえない」

 

もちろん、「ハリーがベランダに出た時に聞こえる音」という意味。

 

●「テレビの少しも漏れる音」とか。

→「ボリューム7」では、「自分自身も聞こえないんじゃないの?」

 

●「洗濯物を干す音」

→二人暮らしなので、「しばしば洗濯するはずだが」

→それとは、逆に、「バンバンと蒲団のようなものをたたく異常な音だけはする」

 

●「食事をするときの音」

→たとえば、「皿のがチャットする音」

→702号の場合は、朝洗濯物を干していると、「たまに聞こえてきた」

 

●「台所を使うような音」

→ハリーは、「夜7時ごろゴミだしする」

→704号の「嫁の帰宅している時刻」である。

→「朝食をつくる音」とか「夕食をつくる音」とか、「ゴミだしの時、704号の部屋の前を通るが、一度も聞いたことがない」

 

(計算してみよう)

★「朝食と昼食と夕食」は「すべての人間は摂取すると仮定する」

★「ハリーは、定期的に必ずゴミを出す」

ハリーがこのマンション在住期間

  ・2010年12月~現在まで ⇒「約2年間8ヵ月」である。

  ・1年は52周である。

  ・ハリーのゴミだしは、「定期的」で「週に2回程度である。」

  ・ハリーのゴミだしは、「ほぼ定時で夜の7時ごろである」

  ・704号の「嫁の帰宅時間」から推測すると「夜7時台は、夕飯タイム」と推測できる

  ・ハリーは、ゴミだしのとき、「必ず、704号の前か、704号の横のエレベータを利用する」

  ・つまり、ゴミ出し時に、「704号の玄関側を必ず通過する」

すると、

  「2年=2年×52週」=104週

  「8か月=8か月×4週」=32週

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             合計  =  136週
      ∴ハリーは週に最低週2回ゴミだしするので
136週×2回=272回

つまり、272回 夜に7時ごろに、「704号の廊下側を通過する」

272回程度通過しているが、「台所で料理を作っている気配を感じたことがない」

「換気扇は、廊下側にある」

さらに、
「江頭は、ハリーがにんにくを料理に使うので、にんにくのニオイが換気扇を通じ、臭くて臭くてしかたない」とのクレームまでのたまっている。
さらに、
「ハリーの風呂場で、シャワーの音が聞こえる」だと。
そんなわけねえだろう。
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ここで「江頭の頭の状態をチェック」
★272回の間「一度も料理をしない?」
★ハリーの料理にイチャモン「にんにくのニオイが臭くて臭くて」
→実際に、換気扇は廊下側にあるので、隣人が「迷惑になる程度でない」
→にんにく料理をする家は、「ごまんといる」いちいちいちゃもんか。
→704号は、「廊下で生活しているのか」
→換気扇は、702号よりである。
→隣人の「ゆうげのニオイを臭いという奴は」異常!
→よく廊下を歩いていると(ゴミ出し時)に、いろんな料理のニオイがするが「臭いと思ったことは一度もない」
☛クレーム自体が、江頭異常を物語っている。
★ハリーの風呂場でのシャワーの音がエレベータに乗っていると聞こえる
→あり得ない。
→玄関側の窓を閉め切っていれば「絶対ありえない」
→風呂場は、「風呂場と洗面台で「2枚もドアがある」
→その先には、廊下。
→その先は、「トイレ」
→その先に「厚い壁があって、エレベータだ」
→「何枚も壁と分厚いエレベータの壁で、住人のシャワーの音が聞こえるはずはない」
→前マンションであれば、「風呂場と壁が1枚」であったので、「若干聞こえたかも」
→現マンションにおいては、「間取り上聞こえるわけがない」
→この男、どこまでも気持ち悪い。
→ストーカー男。
さらに、付け加えると

★「柔軟剤のニオイがくさいのクレームの際」に江頭は、

「ほんとに臭い。まさか、部屋に、死体があるんじゃ」

と「まったくもって失礼な発言!」

→まさに、「気ちがいの発言」
→冗談でも「隣人に対して、死体があるんじゃないのか」は「無礼千万」

お前んとこは「虫を飼育してんじゃないのか!」

つづく)
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