つづき)
さすが、「こんな感じで前住人は、追い出されたんだ」なと納得。
「イチャモンの連続」である。
「704号の生活音がしない」でしたね。
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逆に、よく聞こえるのが
★「異常なバンバンの音」
→ハリーが読書している夕方5時とか。
→ほとんど、「連日を1週間くらい連続とか」。
→ハリーダンス中に、「境の板がバンバン振動するくらいの激音」の時も。
★「夜、異常な幕を設置する際の音」
→夜にうるせえんだよ!
→異常な幕は、「たいがい夜に設置する」
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ここで、ようやく、
昨夜の704号の「異常な行動」
●「夜また、音がした」
●「ベランダに出ると、(のぞかない範囲で)、704号の方をみると「黒い物が」
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翌朝、つまり「今朝みえみると」
●ベランダに「黒い網のようなものが見えないか?」
これは、こちらのベランダから携帯でとったもの。
「合法だ!」
「異常な幕で病気感染したかもしれない」ので「隣人の動向に関心を持つのは、正当防衛だ!」
この写真では「少し見えにくい」が
●「干し物の部分を黒い網状でおおってある」
この角度からでは、「少ししか見えない」
ハリーは、この「異常な事態」に、早朝、マンションの外から見ることに。
その前に、
★7/11(木)
●6:33
→「白&ピンクあり」
●6:51
→「白&ピンクあり」
●7:05
→「白&ピンクなし」
***「これで、4日連続夫婦二人で外出」
***「6:51~7:05 の間に二人そろって外出している」
***「嫁は、6時30分には家を出ている」と言っていたが、「7時ごろじゃないか」
***平日江頭在宅は、どうした。
***「バイトかリクルートか猛暑の中、公園でぶらぶらか」
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二人の外出を確認してから、「この異常な黒い網」を外からチェックすることに。
かなり遠いところからの撮影なので、「見えにくいかもしれない」が。
●両隣の部屋の窓が見える。
●真ん中(704号)の部屋が「黒いものでおおわれている」のがみえるだろうか。
●「左の部屋はハリー」
→「夏の日差しよけに、室内に日よけシートを張っている」
→これは、「隣人に迷惑をかけていない」
→窓に「並行に設置」。これは、メーカー指示である。
●「真ん中が704号」
★「ハリーとの境に、『全面に茶色のような幕」を確認できるだろうか」
→通常は、「部屋と平行に窓を覆うように設置する」
→隣の部屋と「垂直に設置するのは、異常」
→最上階なので、「ベランダから避難するときに、邪魔になる」
→人命にもかかわる。
→「避難はしごは、701号にあるはず」
→つまり、「704号」より先の部屋。たとえば「705号」とか「706号」とかが、「火事になった時」など、「701号」の「避難はしごを利用する」とき、「どうするんだ」。
☛「まさに、隣人に大迷惑」
→この「異常な幕」は「ハリーの部屋の中からはっきり見える」
→「幕の大きさは、上から下の方まであるようだ!」
→つまり「ハリーとの境の上の部分だけでなく、ベランダの床からてっぺんまで」である。
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★「今回、部屋全体に、黒い網」
→ちょうど「干し物を干す部分全体を覆っている。
→「夜に設置している」ことから「乾かしているわけではない」
→「干したいのであれば、朝から干すはず」
→真夜中から干す奴はいない。
→「外から見て分かったことだが、「ほぼ704号の部屋全体を覆っている感じ」だ。
これは「何のため」
ひとついえることは、
「704号は、洗濯をする気がない」ということだ。
「ちょうど、干し物を干す部分全体を覆っている」
「外から見ると、部屋全体を覆っている面積だ」
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昨年の夏ごろ、ハリーが、外出の帰路でマンションを見ると、「この黒い網。みたいなものが、705号よりに張ってあった」ように見えた。
今年は、「部屋全体を覆う感じ」
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●もし「蛾や虫よけ」ならば「ベランダの窓に設置する」のが普通。
「704号は、異常な思考回路なので、隣人を威嚇するような配置を選ぶ」
もちろん「威嚇が目的だろう」
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さらに、「704号の異常」を述べると
朝早くから、「二人とも外出」したことは報告した。
そのあと、ハリーは「704号」を外から見ようと少し外出。
その際に、「704号の前を通過」
すると
●「704号の玄関側の部屋2つの窓が開いていた」
●さらに、外から少し見えるところでは「部屋の真ん中にテーブルのようなものが」
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まさに、「頭隠して尻隠さず」
★「二人とも外出しているのであれば、玄関側の窓を閉めて行ってもいいはず」
→だれも、部屋にはいなんだろう。
★「ちょっとみ」だが、「部屋にはテーブルのようなもの」
→去年は、「ダンボールのようなもの」だった。(ちょっとみただけ)だが。
→合法的な情報収集。
★「女が住んでるような部屋じゃないな」
→玄関側の部屋に、「何の変哲もないテーブルが真ん中あたりにポツンと」
★「玄関側の窓」も「寸法が合わないカーテンのようなものがだらっと」
→去年だか、確認。
→「窓のサイズにあってない、だらしないカーテンが」
→そのとき、「部屋の明かりがついたのではっきり形がわかった」
→とても、「若夫婦が住んでいる」感じはしない。
→「カーテンといい、テーブルといい」
☛まるで、「何かの穴倉のようだ」
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★「生活感がない」
★ベランダ側は、「異常な幕」「異常な黒い網」
★玄関側は、「二人とも不在なのに、窓が開けったなし」
この「異常な好対照は、なんだんだ」
さらに、「江頭観察日記」は続く。