つづき)
「実例3つ」
●「今朝(7/12)の不意打ち704号の前通過」で「704号の部屋に人の気配」☛「自転車ないので不在なはずでは」
●「江頭とコンビニ前すれ違い」☛「白い自転車あるので在宅のはずでは」
●「昨夜(7/11)夕方、江頭慌てて階段を下りるところをゴミ出し時に遭遇」☛「自転車二台なしで、不在のはずが」
これで
「玄関に自転車の有無≒不在・在室」であることが
「証明できた」
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では、「ハリーの犯罪心理」分析から。
「江頭の人物像」
★「屁理屈をいう」
→「知能犯タイプ」
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★「自己中心的」
→「他人には言いがかりクレーム・自分は、隣人が迷惑しているのにやりたい放題。
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★「異常な行動」
→「異常」な「ダンボール/ポリステル/幕/黒い網」
→「37匹の虫事件」
→「虫を飼育している疑惑」気持ち悪い!
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★「いいがかりのクレーム」
→「テレビの音がうるさい」「柔軟剤が臭い」「箱が邪魔」「にんにくのニオイが臭い」
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★「反省しない」さらに「エスカレートする」
→「ポリエステル」⇒「ダンボール」⇒「異常な幕」⇒「異常な黒い網」とエスカレート。
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★「過激なイジメ・嫌がらせを平気で実行」
→「バンバン攻撃」どっちがうるさいんだ!
→「異常な幕」で「ハリー&ピーターが咳発病」
→それに対し反撃&逆ギレの「干し物の場所に黒い網」
→「サイバー攻撃」で「視力激減」
→ほぼ「2年間やりたい放題」の「目つぶし攻撃」
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★「プライバシーの侵害」
→メンズがらみのイジメ「満載」
→ハリーに対して「のぞいているのか?」とのたまわった。
→貴様だ。くそ江頭が「覗き見しているのに、加害者から、なんでこんなことまでいわれなければ」
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★「犯罪行為を平気を行う」
→「住居侵入の容疑者」
→「盗聴&尾行の容疑者」
→「遠隔操作の容疑者」
→「サイバー攻撃で目つぶし容疑者」
→「ハリー&ピーターの咳発病の異常な幕容疑者」
→「隣人イジメで腎臓悪化の容疑者のひとり」
→「裏金で生計を立てる」脱税容疑者
→「プライバシーの侵害の容疑者」
→「ハリーを治験者に。基本的人権のはく奪行為の容疑者」
これらすべて「犯罪行為であることはいうまでもない」
そろそろ「捕まってもらおうか!」
警察か
国税局か
人権保護団体に!
つづく)