「江頭観察日記」-7/14 「ベランダの糞(フン)!」 -2

つづき)

 

さらに、「異常な幕を張った」という「理由」の「柔軟剤が臭い」が「言いがかりクレーム」という『証拠』

 

第2問 「柔軟剤が臭い?」は、「正当なクレームか?」

 

ヒント)

●これも、過去のブログをみてほしい。

7/3 それでも撤去せず。それと・・・

******これもブロックされているかもしれないので抜粋すると******

過去ブログ-2

 

 

 

 

 

 

 

出だしはこんな感じの「異常な幕」を紹介。

 

内容は***

 

こんな感じで、「角度を変えた」だけで、「幕を撤去する気はなさそうだ」

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昨日の夕方、18時30分ごろ、「16番目の虫」を発見。

玄関先の「良く目立つところにあった」

ちなみに、15番目の虫は、「玄関先の置物の影にかくれていた」

14番目の虫は、「玄関ドアのすぐ下にあった」

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そして、昨日、管理組合の担当者を介して、「幕の対応」をやりとりしたばかりだ。

それをうけて、704号深●は、「さらに角度をかえた」

昨晩、ベランダから「どたーんんん」と「すごい音がした」

21時ごろ。

ハリーは、ベッドの上で、寝ていた。

もちろん、ベランダの窓を閉めていたが、「すごい音」だった。

夜中の9時。

で、窓からみると、「幕が撤去されているい」ように、見えた。
ベランダまで出ていない。もし、704号がベランダにいたら、「仕切り」があっても、「気持ち悪い」からだ。


ところが、朝、花の水やりでベランダにでると、「幕は撤去されてはおらず、角度を変更しただけで、ハリーのベランダからは、依然としてみえる」

どうしても、704号の深●は、「異様な色の幕によって、防臭したいらしい」

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ちなみに、6/29に、訪問面談で、704号男の要求は、

●「こちらが指定した柔軟剤・洗剤を使え」との要求。

★ハリーは、「日常品については、年金生活者なので、メーカーにこだわらずに、商品の底値でできるだけ買おうと節約に節約を重ねている」

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よって、引っ越し後には、「いろいろなブランドの柔軟剤や洗剤をとっかえひっかえ使っている」

では、現在、使用の「洗剤」を紹介しよう。

今日、改めて、クッションカバーの洗濯をするときに確認したら、

なんと

 

 

過去ブログ-3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれあれ。

「臭いを抑える・・・・」だって。

改めて見ると、ハリーもびっくり。

たしか、梅雨の間は、「他のメーカーの部屋干し」商品を購入。

今回は、「セブンイレブンのブランド商品」だとは、「軽く記憶していたが」

まさか、洗剤の箱に、「イヤなニオイを抑える・・・・・」と文言まであろうとは。

ハリーもびっくり。

704号の深沢の「全くの嫌がらせクレーム」ということが、さらに強くわかる。

—–
自分たちは、「虫を飼育している」容疑まであるのに。

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704号に「ニオイのことをとことん言われて、さらにハリーは、臭覚に敏感になってしまった」

なので、クッションカバーを洗おう洗おうと思っていたので、「セブンイレブンの洗剤で洗うことに」

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●「16番目の虫」の「その後の動向」

7/2 18:45ごろ
→「玄関先の目立つところに、おりました」

7/2 夜中じゅう
→「依然として、ポジションを変えずにおります」

7/3 7:20
→まだいます。

7/3 8:40
→まだいます。

—–
14番目の玄関ドアの虫の場合は、「2日くらい経過した時点で、いなくなった」

もちろん、玄関ドアのすぐしたなので、「人の手で撤去された」ことは間違いない。

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虫の確認のついてに、

●「704号の玄関先の汚い自転車の有無」も「目に入る」

7/3 7:20
→「赤」「白」自転車どちらもない。

7/3 8:40
→「赤」の自転車あり。

これはどういうことなのか?

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★6/29 訪問面会時には、玄関先に「白のさびた自転車」があり「704号の男」が在宅。

★過去、ゴミ出し時に偶然、704号の女を見かけた「その時は、マスクをして赤い自転車を引いていた」

★701号との廊下での立ち話の平日午前10時ごろ、「白い自転車を引いて704号の男が出かけることろ」

★★たいがい「赤いの自転車」が「朝~夕方までない」ことが多い。
→704号なんか、興味がないので、そこまで「観察していない」が
→イチャモンが続くし、玄関先やベランダに「異常なもの」を設置するので、「目につく」ため、記憶に残っている。

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すると、「若い男が、日中、在宅なんて、仕事してんのか」のハリーの発言で、「今日は仕事にでた?」

それは、考えにくい。

やつは、24時間の監視の男。

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つまり、「目くらまし」さ。

たぶん。

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どこまでも、巧妙!

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不審な点。

●早朝7:20に、「二人揃って出かける」

●その一時間後に、「赤」自転車だけ「戻る?」

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まさか、早朝から、「二人でサイクリング?」

それは、考えにくい。

「平日の早朝だ」。「リタイアした熟年カップルならいざしらず、それでも、普通は、散歩程度だろう」

朝っぱらから、「サイクリング」は、考えにくい。

二人揃って、「買い物?」

コンビニくらいは、あいていると思うが、「なにも、二人揃わなくても」

さらに、「なぜ、いつもは、赤がないのに、今日は、赤が戻り在宅なのか?」

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あまりに、「若い男が、平日在宅で、なにやってんだ」に反応した模様。

また、偽装?工作?

●「白」自転車が「ない」ので、「出勤している」と「カモフラージュ?」
→自転車を交換して、「白い自転車で女の方が、外出している可能性」もある。

ちなみに、先週の水曜日。夕方の5時半ごろ、ハリーが帰宅し、マンション付近を歩いていると、「704号の女」の方が、べランダに出てきて、そして部屋に入っていった、ところを「偶然?見かけた」

そのあとに、「この異様な幕が張られることに」

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とにかく、704号異常。

今日も、ハリーは、リハビリに励む。

あああーーーーーあ。気持ち悪い。

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9:21

ソファーカバーの洗濯が終了したので、

ベランダに干そうとすると、「すでに、べランダから、柔軟剤のようなニオイがする」

つまり

●洗濯物を干す前なので、ハリー宅からでない。

●すでに洗濯を干している他の部屋の洗濯物の匂いのようだ。

●部屋にいて、窓を一方だけ開けていて「気付かなかった」程度に「微香性」
→部屋の中に入れば、窓をあけていてもに、臭ってこないということ。

●さらに、「まったく、嫌なにおいでない」
→不快に感じ、「生活できないと感じる」のは、「臭覚が異常」としか言えない。

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704号、イチャモンつけるな!

 

*********こんな感じのブログであった。**********

 

●「イヤなニオイを抑える洗剤」を使っていた「最中」の「704号臭いクレーム」

→ハリーは、「ショッチュウ、洗剤を変える」

→最低価格の商品を節約のために使用していたので、「その都度メーカーが変わる」

→引っ越し当初も、「特定メーカーを利用していない」

☛さらに、この時は、写真のとおりに「セブンイレブンのメーカーブランドのニオイを抑える」が「売りの商品だった」

 

——–

●さらに、「洗濯剤だけで、柔軟剤を利用していない時期もあった」

→現在使用しているが、クレーム時期かクレームの前の時期に、「柔軟剤不使用時期はあったと思う」

→704号のいいがかりクレームで、「その後、頑として、柔軟剤を使うこととなる」で記憶。

☛それなにの「柔軟剤が臭くて、生活できないだと!」

☛「柔軟剤を704号指定のメーカーに変えろ」だと。

☛「テレビの位置を変えろ」と「同じ論法」

 

「自己中」というよりは「気ちが●」

 

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●「過去、柔軟剤のニオイがきつい」という理由で「隣人間で争った例」は「管理組合に聞いてもない」との見解。

→すべて、「日本製のメーカーを利用」していたので、「他の世帯でも同様に利用しているはず」

→夫婦のいずれかでなく、「夫婦そろって、柔軟剤のニオイで、生活できない」んだと。

→「耳鼻科に二人で言った方がよさそうだ」

——

●柔軟剤も、洗濯洗剤同様に、「メーカーをその都度変えて、最低価格で購入していた」。

→「特定のメーカーを利用していない」のに、「おかしい」

→江頭は、「それでは、ほとんどの日本のメーカーの柔軟剤を利用できないことになる」

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●「ほかの部屋から、外国製?と思われる、少し強い香りのするニオイ」を「その当時嗅いだ」

→そうすると、「ハリー宅ではない」ことは明らか。

→だが、「この少し強いと思われるニオイ」も「生活に支障をきたすほどでない」

→「ベランダで生活しているわけでない」ので。

→ベランダ側の窓を閉めれば問題ない。

→「柔軟剤のニオイ」は、「風に吹かれて、行ってしまう」

→「柔軟剤のニオイ」が「強すぎて生活できないという神経自体が異常」

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●その直後に、今度は「廊下側の7階をゴミ出し時に歩いている」と、他の部屋から、「強い芳香剤の様なニオイ」がした。

→江頭は、「このニオイ」に対して、クレームを言ったのか?

→あの「ベランダ側の強いニオイは、このオタクかも」

→だが、「廊下でニオう」ので、「自宅の部屋に入れば、特に問題にならない」だろう。

→く●江頭は、公衆トイレも行けなくなるな。そうすると。

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結局、「ハリー宅の柔軟剤が原因でないことを、管理組合に電話連絡した」が「例の異常な幕は、その後、現在に至るまで、張りっぱなし」である。

→「く●江頭は、べランダで生活しているらしい」

→「密封性の高い、マンションの窓を閉めれば、大概大丈夫」

→「気ちが●」は、「現在、玄関先の窓を2部屋とも外出中でも開けている」

→「にんにくのニオイが臭い」と思うんだったら、「玄関先の窓も閉めろよ!」

→他の部屋の料理のニオイが「いやじゃないのか!」

 

 

そこで、問題だが、この「柔軟剤のニオイが臭い」という「クレーム」は「成立するか?」まだ「異常な幕」が「柔軟剤のニオイを防止できると考えられるだろうか?

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★第3問 「異常なビラ」の「イチャモン度」と「その犯人像」

騒音のビラ

 

騒音のビラ-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この「異常なビラ」の分析もしなければならない。

 

 

つづく)