「江頭観察日記」-7/14 「ベランダの糞(フン)!」 -4

つづき)

7/14 14:35   さっき撮影した「ベランダの糞」の状況

 

●半日、「猛暑にされされた」状態

半日たった糞

だいぶ、形が崩れてきたが明らかに、緑色」だということがわかる。

 

 

 

 

●通常であれば、「ベランダの壁のフチ」に「されるもの」だが。

 

通常のふんの位置

 

 

前のマンションでは、「このベランダの壁のフチに、しばしば、白い糞が乗っかっていた」

3階ということもあってか、「鳥のしては、お手頃な公衆トイレ」であったのだろうが。

 

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また、ハリーは、前マンションで、「倉庫のように、ドアがひとつの屋内駐輪場に自転車を駐輪」していたにもかかわらず、2001年ごろだったか、「3回程度、自転車の前かごに、鳩らしきトリの糞をくらった」

 

それも、「連続してだ」

 

その後、7年~8年間は、「全くなし」

 

特化して、「2001年ごろに、集中砲火を受けた」

 

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そして、これはまったくの偶然だろうが、江の島あたりを自転車でチャリっていたら、「ウミドリだから、頭上を飛来中に、落とし物を頭に食らった経験が」

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これまでの「トリの糞」の「経験から」いえることは。

 

★「前マンションのベランダの鳥の糞」は「ベランダの壁のフチ」が「ほとんど」

☛これは「偶然」

★「前マンションで室内駐輪場で鳩の糞を3回程度食らった」

☛これは「人為的」

★「江の島、自転車走行中に、落とし物を頭に命中」

☛これは「偶然」

 

そして、全てが「白っぽい糞」であった。

 

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さらに、今朝は、「鳥の声がさほど聞こえてこない」

日によっては、「鳩」の「ほほほ^^ほ」のなぎ声がすごくする朝もある。

そして、「この糞は、夜中に仕込まれた」(江頭の異常な…設置と同じ)

「緑色の糞」は「珍しいか?!」

 

 

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「江頭は、今度は、動物の糞を培養するために、黒い網を設置したのか?!」

 

 

去年は、「虫を飼育」。

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江頭は、「柔軟剤のニオイが臭い」のクレーム時に、「ハリー宅では、死体があるのか?」との暴言を吐いた。

 

自らが「虫を飼育」し「動物の糞を培養している」人間だからこその「発言か」

 

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昨日から、「から咳」が、またひどくなり、体調も悪いので「あと少しだけ書くと」

 

ビラの「赤い字」に注目してほしい。

-3

 

 

この字。「なかなか数字の書き方に特徴がある」

 

つまり

●「7」という字が「1」のようにも見える書き方。

フ ⇔ ワ

 

「筆跡鑑定で、だいたいの犯人が絞れるだろう」

「管理組合に提出している入居者の届け出」で「この書き方の犯人をある程度絞り込める」

「フ」のように、「7」を書く人間は、「日本では、少数派であろうから」

 

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そして、この筆跡を見る限り「さほど、字が上手くない人間」ということもわかる。

自分のことを棚に上げてなのだが、ハリーは植物人間で、頭をやられてから「字を読みやすく書く」ときと「字がぐちゃぐちゃ」のときをコントロールできない。

植物人間時は、「字がまともに書けなかった後遺症である。」

 

ただいえることは。「7」を「フ」のようには、絶対書かない。「自分でこのビラを作ったのであれば、自作自演のく●芝居になってしまう」。

 

「字から、ハリー自身でないことは明らか」

704号の「江頭か嫁」の書いた筆跡をみてみれば。

ただし、この字は、「男の字」のような感じだが。

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住所がハリーと江頭では、「703号」と「704号」の「下一桁ちがい」である。

 

江頭が自分の住所を手書きで書いたものを見れば、「簡単に、犯人であるかないか」が「判断できる」

 

ただし、「今書いたものではだめ」。「江頭はこのブログをよんでいるので、糞についても、704号に近い位置」でなく、「今回、ハリーのベランダの真ん中あたりに投下した?」

 

これも「ブログを読んでの学習成果」と「ブログを読んでの加害者の逆ギレ」からである。

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最後に、FC2ブログについて


ハリーの”話しことば”でゴメンネ!<(`^´)>

 

このブログは

●2010年8月~2012年8月  

→ほぼ、「2年間」で「ほどんどが直近イジメ」についてである。

→たまに、「メンズの女がらみで激昂して利用した」ときもあったが。

→本人に直接言えるツールがあれば、「公開」する必要はなかった。

→まあ、「メンズに対しての直接言えないため、仕方なく利用したにすぎない」

 

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その中での

 

●昨年夏の「「704号の仕返し」

●去年夏の「柔軟剤のいいがかりクレーム」

 

を紹介したわけだが、

 

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過去ブログ-4

 

 

 

 

 

 

上ではあまりわかりにくいですが、「FC2のブログ」で「左の方に。カテゴリ」がありますが、

 

★「もし、カテゴリの中で、ブロックがかかっている項目がある」場合

★「サイバー攻撃を仕掛けてきている訳」ですから

★その「ブロックされている多くの項目に関係している人間」が「犯人」である。

 

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具体的に言えば

 

カテゴリ)

●「隣人編」(38)

・・・・・・

●「電波編」(5)

●「パソコン編」(84)

・・・・・・・・

 

とすると

 

この項目が「ブロックされている事が多い」場合は、

 

犯人は「隣人」で「電波」や「パソコン」を「使用して」いる「犯人」と読める。

 

ということだ。

 

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それと反対に、

●?!◯▽編(52)  

 

に書いた「メンズ関係」が「まったくブロックされていない」場合は、

 

「ゴシップネタは、ブロックしないで放置」する。「自分のこととは、直接関係ないんで、おもしろがっている」

 

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ここで、「情報操作の傾向」が「見て取れるだろう」

 

 

ただし、「ハリーのパソコンとiPad においては、すべて正常に公開されているが」

 

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自分たちのヤバいことは隠ぺい」

 

 

 

「ハリーの発言は、ハリーに不利に誤解されるところだけ、編集&カット」

アクドイやり方だ!

 

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FC2は無料サイト

このサイトは、「有料である」。ハリーがブログの独自ドメインと住所を取得。

 

つまり、「賃貸ではあるが、パソコン上の自分の土地」に「家を建てた」ようなものだ。

 

遠隔操作による「ブロック」は「容易にはなわれない」と信じている。

 

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「オタク系のパソコンの知識を駆使した犯罪行為」で「ハリーの目の視力が・・・」

 

 

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第4問  「これら一連の事件」に関わるところの「犯人像」を述べよ。

 

前のマンションの上の階の「橋本」という女と「酷似している」ところがある。

 

ハリーの周辺に「奇人・変人を配置するのは、レクターはお手の物」らしい。

 

「ハリーのスパイとして任命されたのであれば、レクターから、気ちが●である」との「お墨付きをもらったも同然」ということは、「当の本人だけが、わかっていない」らしい。

 

 

「他人のことを観察して、自分のことがさっぱりわからない人間」だということは、ハリーの「犯人像の所見」である。