「魔の木曜日」改め「魔の水曜日」-ゆうちょその他 -2

 

 

つづき)

もともと「会計が大嫌い」なのに、「数字で神経をすり減らして、信用の郵便局が、嫌がらせのし放題で、通常をいい加減な処理」をする。

 

世も末だな!世紀末か。2013年で!

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では、さまざまなゆうちょの嫌がらせで、昨日の場合を紹介しよう!

 

最初来行した際、「案内人が、用紙に書いてから番号札を渡していた。

用紙に記入してから、「番号札を出す」という順序らしい。

その際に、「通帳番号も書くように指示される」

通常、「窓口職員が通帳番号を書く」(ほとんどの郵便局ではそうであった)

客は、「住所と名前を書くぐらいである」

 

**あまりに小さい字なので「メガネが必要」である。

→つまり「案内人は、意図的に、ハリーに小さい数字を書かせようとした」

 

***その間、「窓口の番号がハリーの番号札を追い抜いてしまった

→窓口は、いくつかあったが、「その中で、二つも職員が不在」となってしまった。

→イギリスの入国審査でもそうだったが、「いっぱい窓口があって、入国審査に100人近く人がまっているのに、稼働している窓口(職員が対応している)は、「約半分」であった。

→イギリスの入国は厳しいというが、隣の「イギリス国籍の別審査」は「スース―旅行者が通り抜け」て「その他(イギリスのパスポート以外)の審査口」は「100人近くごった返し。

→それでも、「窓口は、その半分しか稼働していなく、職員があたらに1人窓口につくと、100人近い旅行者から皮肉の拍手が起こった!」

☛それで、約3時待たせられた。

☛ハリーだけでなく、他の約99人の旅行者も以下同文なので、さほど気にしなかったが。

☛今回、このゆうちょでは、「ハリーの番号札を抜かした時点」で「窓口二つが、不在」となり、「ハリーを待たせる魂胆がミエミエ」となった。

 

#銀行の「無駄にお待たせイジメ」は

●現住所近くの郵便局で、「最初から2時間程度」

●同郵便局で、「当日処理できないので、1ヵ月したらまた来い」だと。

●同郵便局で、さきほどの「イカサマ預金処理」

☛この郵便局は「悪魔としか言えない!」

⇒ちなみに、「悪魔の六実デンタルクリニック」の「並びに位置する」

 

——

●三井住友銀行で、「窓口の椅子にすわっている」のに、「職員が呼んでも全く対応せず」で「30分近く待たせられた」

⇒この銀行も、「障害者の非課税の扱いを電話できたとき、うちはそんなのやっていない」と回答。

⇒これもデタラメ。

⇒銀行が平気でうそ!

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***「福祉定期は、どこの郵便局でもできるか」と聞くと案内人は分からない様子で、窓口に聞きに行った。

→案内人が、「数々ある中で、見習いの札をつけている職員に、聞きに行った」

→そして、二つ窓口が閉鎖されている中、「悪意の案内人は、見習いの窓口が対応するから」といって、ハリーを待たせた。

 

さすがに「土屋仁」の「シ」の「郵便局だ!」

 

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そうこうしているうちに、「精神病院の予約時間になったので、ひとまず郵便局を後に」

 

昨日は、合わないサンダルで、「足のマメが」

 

「精神病院と郵便局の往復で、体力のロスと足にマメが・・・・・」

 

で、精神病院も患者がいっぱいだったので、郵便局に戻ると

 

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「例の案内人はおらず、別の案内人が対応」

 

そして、3人目くらいで、すぐ「窓口に行った」

見習いの窓口の職員でない「女の職員」であった。

 

その女の窓口の対応イジメ集!

 

●「福祉定期が満期」なので、「払い戻して、普通預金に入れてくれ」と頼むと、「移すんですか?このままの方が・・・・」と「デタラメのアドバイスを!」

⇒「満期なんだから、引き出すべ」それは。

 

●「え、福祉定期のままにすると、どうなるの?普通預金の金利と同じでしょ?」と聞くと、「金利を調べてまいります」と窓口が立ち上がりそうになる。

読者諸君はもうお分かりだと思うが、「デタラメ&イジメが3つ」

●「満期以降の金利は、普通預金と同じ利率」は「一般人の常識」

●「調べる」とは、「銀行員のくせに、く●芝居」

●「いらない待たせ」をする気。

 

●「払い戻しの用紙に、預金番号を書かせた」

⇒人生52歳まで生きているハリーは、郵便局とのかかわりはしばしば。

⇒何せ、メインバンクにしているのだから。

⇒で、窓口もしばしば行っている。

⇒郵便局のやり方は、たいがい知っていて「たいがい、住所と名前」か「名前のみ」を書かせる。

☛預金通帳の番号まで書かせたのは、「悪魔の例の近所の郵便局」と「昨日の郵便局」のみだ!

☛ほとんど見えないので、「老眼鏡が必要」

 

 

●福祉定期の満期の金額を「窓口職員が読み上げた!」

☛通常ではありえない。「客のプライバシーの問題だ」

☛たとえば、「窓口職員が100万円お引出ですね」と言って、近くにそれを「泥棒がきいていて、後でつけれれてひったくられたらどうするんだ!」

☛デリカシーのかけらもない。常識外だ!

☛このデリカシーのない手口は、2000年以降、ちょくちょくやられる。

 

たとえば、「金沢文庫の悪魔の障害者窓口」でも、「年金収入をでっかい声で読み上げられた!」

また、現在の障害者窓口でも、たしか「読みあがれた!」

 

非常識のかたまり。イジメだ!

 

ハリーの年収が1億あったら、そのとき読み上げろ!

 

いや、そのときも、「泥棒に狙われる、悪い男に狙われる」可能性があるので、「黙っておくのが常識だ!」

 

く●窓口!

 

●「いちいち上司に聞きに行く」

☛自分でマニュアルの本を呼んで頭に叩き込め

☛中労委で、赴任早々、ハリーはそれをやり過ぎたので、「さらに疲労&ストレス」で「病気発症のきっかけに」

☛だが、「よっぽどイレギラーでない限り、いちいち上司にお伺いは、どうなんだ」

☛待たせてばかりのく●芝居!

 

 

●「書き損じた用紙」を「どうしますか」と聞いてきた。

☛このことから、1週間前に、「ゆうちょの職員」で「書き損じたゆうパックの用紙」(個人情報)を持って帰った宅配員がいた。

☛ブログに書いたが、「そのことを、この女の職員は知っている」

 

 

●「待ち札が3」

☛これも意図的。

 

 

★「そして、預金の処理が、上述のとおりに、払い戻しの印がない」

☛銀行員にとって「印」は「命の次に大切だろうに」

 

 

★「お客さまが、押せと言えば押します」だと。

☛いい加減な事務処理!

☛信用置けない。

 

 

 

なんていい加減なんだ!

「連帯保証人で、ハンコひとつで、人生を台無しにしたひとさえいるというのに」

「銀行員が!」