つづき）

これだけでない。

「電気メータボックス」の「不審」はこれだけでなかった。

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同様な「電気ドアが開けっ放し」状態は、２０１０年１２月～２０１３年８月までの間で「しばしばではない」

今回を含めて「４回くらい？」

つまり、「しばしば電気メータボックスを開閉するハリー」なのに、「ドアの開けっ放し」が、数回ということは、「意図的にだれかがドアを開けた」ということだろう。

さらに、「このドアの開閉時は、かなりの音がする」

電気メータのドアopen. 2013-08-27 09_34　　⇒「ドアを開けたときの音」

電気メータのドアをshut 2013-08-27 09_35　⇒「ドアを閉めたときの音」

いずれも、「かなりの音がする」。

それも「手の感触もカチっとかかる」のがわかる程度に「手ごたえがある」

つまり、「うっかり閉め忘れることがさほどない」ということだ。

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ロックの状態を「裏側から見ると」

a　「ロックしていない状態」

ｂ「ロックしてる状態」

こんな感じ。

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このことから、③の「不審なドアの開け方」は、「よっぽど意図的にやらないと実現しない」ということだ。

せいぜい②の「ロックし忘れ」程度でたいがいはおさまるはずである。

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さらに、過去「電気メータの中に収納してるほうきの位置が変わっていた」ことがあった。

★「電気メータボックスに収納してあるほうきの位置がいつもと違う」×２回～３回程度

★「同様に、チリトリの位置がいつもと違う」×１回程度

ハリーの記憶では、こうだ。

何者かが、「電気メータのロックを勝手に開けて、位置をかけてテストした」と思われる。

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これは実害はないが、「前マンションで、何者かが部屋に侵入して、家電品を１年間で、１０個部壊された経験がある」

２００９年ごろと記憶している。

思いつくだけで、「自然に壊れた電化製品をあげてみると」

●２００９年ごろの「１年間」で

★テレビ

★ビデオ

★デスクトップのパソコン（初代パソコン）

★音響デッキ（ラジオだけが聞こえた。CDもテープもMDもダメ）

★冷蔵庫もだったか

★洗濯機⇒（メモによると２０１０年５月だって）

★電気ストーブのひとつ

あと3つなんだっけ？

１０個と覚えている。

年金生活者なのに、「ごっつい家電品ばかりで必需品」

くそレクター「貧乏人の家に侵入して、家電をぶっ壊す」

完全なる「犯罪者だ」

器物破損罪。

刑務所入れ！

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その他の時期

●２００１年ごろ（前マンションに引っ越し直後）⇒このころイジメもすごい時期。

★エアコン

⇒おかげで、前マンションでは、「まったくエアコンを使用せず

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●２０００年～２０１０年

★自転車が、１０回以上ぼこぼこに。

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●1999年ごろ

★買ったばかりの「1年未満のスピーカー」がぶっ壊れた。

⇒当時、AB型と切れたときなので、「レクターの仕業ということはいうまでもない」

⇒ダイエーで買った。ダイエーも散々にレクターの手先。後日記述予定。

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●2010年ごろ

★「富士通の二台目ノートパソコン」が「ショッキングピンク攻撃」にあう。

⇒目がものすごいことに。

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●2011年～2012年

★同上のパソコンが、「引っ越しと同時に、「激赤攻撃」に変異。

⇒老眼が進行。

⇒目だけは自信があったのに。

⇒FC2ブログで、「散々に、とことんこの攻撃について書きまくっていたが」、「見た？」

⇒目がすごすぎで、「仕方なく、2012年12月にNECのノートパソコンを買い替える」

⇒この出費のために、またまた、iphone の購入が遅れることに。

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●2011年の春

★同上のパソコンの「音声入力」だけが「ぶっ壊れた」

⇒オンライン英会話が不能に。

⇒くそ富士通が、「音声入力だけの修理にに8万円かかるとくそふっかけ攻撃」

⇒他社製品をかうというと、「USBコード」でなんとかなるとようやく教える。

⇒悪徳富士通の商品は、二度と買わない。

など枚挙にいとまがない。

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さらに、

●2007年5月

★マリアに毒入りフードで殺害を図る

●2000年4月

★ハリー、毒入りで「救急車で病院」

●2010年10月ごろ

★ハリー、毒入りで、「突然、頭痛が。で救急車」

また、

★マリアの「さまざまな病気」の「不審」　後日記述予定

●外耳炎　⇒ハリーと同じ。

●お尻を4針縫うキズ

●突然の発作　⇒「毒入りフード」

●突然の鼻のコブでお岩さん状態に。⇒当時、B型だったせい！

●てんかん症状

⇒日本猫抹殺計画による。「くそ気ちがいレクター」

⇒B型のロンドン一回目の直後に他界。

くそB型とマリア殺害計画の因果関係は、明確である。

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さあ、その実行犯と指揮命令者は、「確実に地獄へ行ってもらおう！」

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これから「過去ブログで、信じられない陰謀の数々を書くつもりだ！」

いままでは、「序の口」「氷山の一角である」

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この「単純なドアの細工」が「実は、恐ろしいレクターの陰謀の序章でしかない」

過去の事なので、「糸口」といってもいい。

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「貞子もびっくり」の「恐ろしすぎる悪の犯行」

ハリーは、忘れていないからな！

神も同様に。

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ちなみに、

8/26早朝。窓から見えたこと。

「警察車両のような車が駐車していた」

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江頭は知ってか知らずか。

そろそろ「後ろに手が回る日が近いかも」

ちなみに、前マンションの「隣人」

2008年ごろだったか。2009年ごろだったか。 ハッキリした時期は忘れたが。

ある晩、9時すぎごろ、ピーンポンという訪問。

誰かと思えば、「警察官」

「どうしたんですか？」と聞くと

「隣の隣人が自動車事故で」と言っていた。

それ以上が聞かなかったが

「自動車事故の加害者なのか被害者なのか」わからなかったが

少しして、「隣人の住人が変わっていた。こちらには挨拶はなかったが」

前の住人は、レクターの手先で、「散々な家族」であったが、後任の「隣人」は「差し障りがない人だった」ようだ。

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「江頭」の「黒い家はどうなる！」

警察が目を付けた？

定かでないが、「十分な犯罪を犯している可能性が極めて高い」

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「ドアが開いていた」だけのことが、実は「深い意味を持つ」

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このことで、またハリーのスケジュールが潰れた。

こんな潰れ方は、13年間いつもである。

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xbox360が到着。

セッティングがあるので、本日はこの辺で。

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「貞子」より「怖い話」は、今後ブログで。

まじ、「人間不信に陥るよ！」