良い子のみんなは、「夏休みの宿題」は、終わっただろうか?
あと1週間となってしまったが。
●「ほとんど終わった子」
●「半分終わった子」
●「これからの子」
●「8月31日がんばる子」
色々タイプがあると思うが、たしか「ほんまでっか情報」だと、「子供のころの夏休みの宿題の片付け方」が「将来の君の仕事の仕方」となるそうだ。
ちなみに、「ハリーの場合」は、「7月中に、ほとんどの宿題を終わらせるタイプ」なので、8月の終わりは、「余裕ぶっこいて、周りが焦りまくっているサマを横目に、しみじみ夏の終わりを堪能する優等生ぶりぶりの子供」であった。
つまり、裏を返せば、「時間に余裕がないとダメなタイプ」で、「休んでからやるタイプでなく、やってから休むタイプ」。
つまりが「せっかち」である。
ゆえに、「社会人になってからも、就労開始の9時からトップギアが入り、ほとんど午前中で大事な仕事は終了。午後からだんだんとエネルギーがなくなり、5時ちょい前には、ゼロ状態。到底、残業などは無理となる」
だが、このような「午前全力投球型は、経営者からするとウエルカムなのであるが、(残業代を払わなくても仕事が完了するため)日本社会では、残業しないと一生懸命に仕事をしていない印象を持つ頭の固い上司が多いので、不利である」
「就労時間の長さ」でなく「労働生産性の高さ」で「評価してほしい」
ちなみに、労働生産性とは 「労働成果/労働時間」のこと。
「労働効率」ともいえ、「だらだらと労働時間だけ長いのは、苦手で、労働集約的な仕事ぶりが得意である」
つまり、「7月中に夏休みの宿題を済ませる」。「午前中から仕事がトップギア入りまくり」
たしかに、「子供のころの仕事ぶりが将来仕事に就いた時の仕事ぶりとリンクする」。
良い子のみんなは、将来どうなるかな?
***************************************************
話変わって、「江頭の監察日記」だけは、「7月だけでは終わらない」
以下、「側溝にあった虫の屍骸」をごらんあれ!
★8/17
共用廊下の側溝に「虫の屍骸」が
・「普通の大きさ」
・「ハリーの玄関のすぐ前」
★8/22
同じくほぼ同じ位置に「虫の屍骸が」
・「普通の大きさ」
・「色が緑」
————————————————————-
二つの虫の特徴
★「2012年時と同じ、普通のサイズの虫の屍骸」
★「共用廊下の側溝で」
★「ハリーの玄関のドアの延長線上」
★「数日後に、何者かが、虫を持ち去る」
★「側溝に虫の屍骸があるので、持ち去るのは不自然」☛「犯人が持ち去った」と考えるべき。
******************************************************
●1匹目は、8/17に発見。翌日には、「姿を消していた」
●2匹目は、8/22 18:00に発見。
→翌日(本日)の6;40には、虫はあった。
→さっき、10:14 には、虫が姿を消していた。
*******************************************************
「江頭は、2012年と、先鋒を変えてきた」と思われる。
「2匹の虫」の不審な点は
★「ほぼ同じ側溝の位置」に
★「ハリーの玄関の延長線上」で「ハリーに目が付きやすいポジション」
★「ハリーが目撃したことを確認してから、とっとと片付けている
***************************************
まさに、「異常」。
********************************************
ちなみに、「江頭外出状況」は
●8/14
9;40 ◯◯
12:12 ◯◯
~
19:00 ◯◯
——————–
●8/15 終日◯◯
●8/16 終日◯◯
●8/17 たぶん終日◯◯
●8/18 たぶん終日◯◯
———————
●8/19
10;40 ◯◯
14;40 ××
————
●8/20
8:30 ◯×
——-
●8/21 たぶん終日◯◯
——-
●8/22
10;17 ◯×
18:00 ◯×
——————-
●本日
6;40 ◯◯
10;15 ◯×
*************************
もちろん「左の◯は、白い自転車のことだ」
****************************
真面目は、ハリーは、「いちいち観察するのにたいがい飽きてきた」が「夏休みの宿題はやらねば」
子供のころから、「真面目」であった。