「江頭監察日記」-10匹目の虫-(8/14)

 

8/14 9:40ごろ

ちょうど「黒い家」の読書中の合間に、「ちょこっと掃除」をしていた際に、発見。

 

ご覧いただこう。

10匹目-デリ

●10匹目の虫。

 

★形状は、2013年の特徴で、「やや小さい」

 

★場所も、2013年の特徴で、「デリの箱の隅」に「隠れていた」

 

 

 

さらに、8/11 の出来事を振り返ってみよう。

この日は、「連日の猛暑」と「メンズ関係のストレス」で「ぶち切れたときの救世主の中森明菜ちゃん」を「You Tube」の動画で鑑賞していた。

 

この時は、「部屋を閉め切り」「ヘッドホーンを外し」「エアコンの世話」になって「ソファーで寝っ転がって」の鑑賞スタイル。

 

つまり、「明菜ちゃんの歌声」が「生耳」で聞こえていた。

 

さらに、ハリーが独り言で、

 

『ブログの進捗が病院編でストップしてしまっている』

 

『メンズ関係、病院関係、労働省関係、業者関係、実家関係、友達関係、海外旅行関係・・・・。その他ももろもろ。まだ全然書いていない!』

『これまでは、序の口、これからだ!』

 

「度重なる、メンズの災難に辟易ぎみ」で「愚痴をぶーぶー言ってた」

 

*****この時は、まあ、ほんの1分以内のプチギレ程度であったが**********

 

これに「呼応するかのように、704号で、壁越しに、ゴトンというすごい音がした」

 

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●「窓を閉めていた」

☛近くの自衛隊の航空飛行の練習でさえも「ほとんど窓を閉めれば気にならない」ほどの「遮音性」

 

●「壁ごし」に「ドン」というすごい音

☛このマンションは、新築5年以内の分譲である。

☛「壁越しに音が聞こえる」とは「ものすごい音」であることは、間違いない。

 

●ハリーの「独り言」に「呼応しての反応」

☛「今までは、序の口」が「704号の怒りを買ったか」

☛自己中な怒りで「異常な性格」

 

●「ハリーを盗聴している」

☛独り言が隣の部屋に漏れることはあり得ない。

 

●このほかにも「ハリーの部屋のパソコンやiPadの回覧に704号が反応」

☛かなりの数の「異常反応」で「たいがいベランダですごい音をさせる」

☛盗聴していなければ、このような技は、出来ない。

 

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「江頭は、自分のやっている犯罪行為が、序の口であり、もっと他のすごい実行犯がいる」。

「自分だけが、なぜ、ここまでブログに書かれなければいけないのか」くらいな感じではなのか!

 

「江頭は、性格異常者」

 

現に「10匹目の虫」を登場させた!」

 

これが「序の口」と考えること自体が「異常!」

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さらに、8/13 昨日も「日本列島は、猛暑」であった。

 

「エアコンを保有していない江頭宅では、窓を開けて対応しているらしい」が。

 

玄関の方の「二つの部屋が、この猛暑で、かなり窓を大きく開けてきた」

 

普通の部屋であれば、「さらに、全開にするはず」の暑さであるが、江頭宅では、「窓を10cm程度にしか開けていなかった」

 

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もちろん「覗き見」ではない、普通に共有廊下を歩くと「目に留まる」程度の「チラ見による」とである。

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昨日も、「自転車は、玄関先に二台あったが、この二人は、外に避難していたであろう」ことは想像に難くない。

 

最上階の部屋で、玄関側の部屋の窓を「少しだけ開けていたのであれば、到底この猛暑に対抗できない」

 

——

最上階の部屋は、「暑くて寒い」。中層階の部屋に比べると「直接太陽の日差しを浴び、冬は寒気がもろ」

 

光熱費の節約を考えるのであれば、「中層階の真ん中の部屋」がオススメは、「マンション購入のイロハ」である。

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話戻すと、「宅配の荷物を取り」に、704号の前を通ると、「いつもより、さらに大きく窓が開いていた」。だが、「全開とまではいっていないが」

 

「例のチラ見」すると、「ベッドが一つ」で「どちらの部屋も、装飾のほとんどなさそうな、がらんとした部屋」であった。

 

「若いカップルが住んでいる感じでは、全然ない」

 

「最近の若い男性でも、こんな雑風景な部屋にはしないであろう」

 

何度も繰り返すが、「チラ見」なので、「じっっくりは見ていない」

 

通り過ぎる瞬間に、見えた光景であるので、しっかりみたわけでない。

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まあ、スパイの「アジト」であろう。

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さらに、この10匹目の虫を分析すると。

 

●「10匹目」は「デリの箱のすぐ近く」に「隠れていた」

 

●「9匹目」は「玄関先のチャイムの下」で「わかりにくい」

 

●「8匹目」は「二匹の犬の置物の裏」に「隠れていた」

 

●「7匹目」は「二匹の犬の置物の裏」に「隠れていた」

 

・・・・・・・・以下、直近からさか下るとこうなる。・・・・・・

 

さらに、

★「カエルの死体が、小学校の通学経路」に事件

★「8匹・9匹目の虫事件」の直後に、701号の玄関先に「虫のようなものを見た」事件

 

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注目すべきは、

 

★「デリ」

★「小学生の学童を持つ701号」(704号の前住人とのうわさを聞く)

★「二匹の犬を飼っていた前住人」

 

共通項は、「704号が恨みを持ちそうな他の人たち」

である。

 

★「宅配員は、どうか?」(チャイムから?)

 

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いま「黒い家」を読書中である。

 

「情緒欠落症」だかのひとは、「ニオイに鈍感らしい」が

 

江頭は「イチャモンのニオイのクレーム」だったところから、「ニオイに鈍感と等しい」と考えられる。

 

さらに、「粘着質」「人の痛みがわからない」「保険金を目当てに、人殺しをする」

 

江頭の場合は、「虫?!」

 

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「黒い家」で「ぞっと」しているハリーだが、「江頭」が、ハリーの柔軟剤が臭いと言ってクレームを言ってきたときに、「まさか、死体があるんじゃないでしょうね」と隣人に対してとは思えない発言を。

 

それって「実は、江頭宅をさす」んじゃなくって。

 

恐ろしい。

 

 

「柔軟剤のニオイが臭い」という「臭覚異常」は「情緒欠落症」の表れか?