8/12　８匹目と９匹目の「小さな虫」発見。

●9：02

またもや「二匹の犬の置物の裏」

これは、置物と傘立てをどけた状態で撮影。

●11：40

玄関先の「ピンポーンのチャイムの下」

現在、12：07　時点で「白＆ピンクの自転車はあり」

玄関先の窓が開いているので「お盆休みで帰郷や旅行をしている風ではない。」

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これには伏線がある。

★8/9

●8：48　☛玄関先を掃除していたら、７０４号の二つの自転車のすぐ近くに「死んだ虫」を遠くから発見。

☛ハリーが２０１３年に発見する虫は「小さい」

☛ハリーの２０１２年に３７匹の虫事件があったが、「普通の虫のサイズ」に見える。

☛もちろん、ハリーの仕業ではない！

—-

●13：30　☛７０４号の例の虫は、亡くなっている。

☛７０４号が気がついて、取り除いたと考えられる。

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★その後何日だったかは、忘れたが

「７０４号の虫事件」～「今回の８匹目・９匹目の虫事件」の間の期間に、「７０１号室の玄関の前に、虫らしきものを発見した」

この虫は、遠くから見て確認できるので、「ふつうサイズ」と考えられる。

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さらに、２０１１年とか２０１２年でも「この時期に、こんな小さい虫が多発する経験はない」

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そして、７０４号は「逆ギレ＆仕返しのく●男」である。

☛過去の経験から

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ここからが推理だが。

●「良心あるだれかが、７０４号の虫を仕掛けた」

●「逆ギレ＆仕返し男」は「犯人を７０１号」と考えた。

●「江頭」は、「７０１号の玄関前には、普通サイズの虫」を仕掛けた

●「江頭」は、「ハリーの玄関前に、小さいサイズの虫」を「二つ」仕掛けた。

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ちょうど、午前中に、「黒い家」の本を読んでいる。

「江頭は、虫を殺して、保険金をもらうつもりか？！」

「江頭宅は、黒い家」

おそろしい！