つづき)
このころから、「ハリーの変わった恋愛癖」が露呈し始める。
これも、部屋で散々話しているので、レクターはとっくに知っていと思うが。
★「自分からは惚れない」→「片思いが嫌い」
★「惚れられるのが大好物」→「ハリーマニアを探す」
★「自分からは絶対に裏切らない」→「ふった経験がない」
★「必ず、メンズが他の女をつくるという裏切り行為をする」→「一気に冷める」
★「他の女に気を取られている男に一切興味がない」→「ハリー一筋タイプを探している」
★「すべてフラれる」→「マニアだと思っていたのに、いつもフラれるので、ふられた気が全くしない」
★「全ての男を嫌いになる」→「人を平気で裏切る人間は、付き合う価値なし」
★よって、未練があるなんてドンでもない。→次のマトモな男を探す旅にでる。
これを「繰り返す繰り返すて53歳になってしまいました」
それも「新聞・雑誌・タブロイド」などで「全て、ポチャっている」
トラウマ中のトラウマ。
8/3のくそ「えせハリーマニア」も同様。
なんどトラウマを狙うんだ。このくそドS。
ドSなんぞ、まったく趣味じゃない。
とっととその共演者と子供をつくって、トップレスで、ビーチでちゃられろ!
ちょうど「3が月と一日たりない」
他の情報では、8/4となっていて、日本時間で、8/5なので「ちょうど3が月」
まさに、「お計算男」
さっきの続き
★「自然体男」
→飾らないところがいい。
⇔実は、「お計算男」
⇔ハリーのトラウマ狙いに、「3が月をカウント」
⇔最初「一日足りな~い」
⇔「売名男」と「貢男」は「きっかり3か月間満了したのに」
どうでもいい。こいつらはすべてドS男で「問題外!」
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話を「過去男の戻すと」
①「野球選手」の東スポ
☛見た時は、「心臓がぶち抜かれた衝撃」。一番最初だからね。
②「クロアチアの人」の「テニス雑誌」
→あちらからなのに、「新恋人との写真が掲載」
→公務員時代の地下の立ち読み本屋で見た。
→これにショックを受けて、「AB型に本腰を」。当時、AB型は「曲をきいているにすぎなかった」
③「AB型」の「ラジオで結婚します」発言。
→AB型を聞き始めて、学校の後輩ということが後に判明。
→そうこうしているときに、この発言を聞く。
→この時は、さほどショックを受けなかった。「大学で2回程度見た縁か」
→AB型は、スチワーディスと一回目の結婚。
→クロアチアに再アタックを決意。
④クロアチアが「ウィンブルドンでVIP席から彼女が幹線」をテレビで目撃。
→AB型に戻ることに。「何もかも捨てるので戻ってきてほし-い」の「シングル×3回」が原因
→コンサートを見に行った直後に、AB型、すぐに「本当に離婚」
⑤いい感じでいた最中に、AB型が「今嫁」と「フライディー」
→車から出てくるところをパパラッチ。
→「乗り物」ネタが多いので、トラウマに。
→この時も、ショック。
→母親が他界する数か月前。
→即、AB型を撤回。「くそ裏切り男」
★癒しを求めて、「竹野●くん」のテレビドラマで「癒される」
→ここで、AB型がまたもや「戻ってくれ攻撃」
★竹野●は、「誠実で貞操観念がちゃんとしている」が「愛情表現が激しい方にひかれる」ということと「進展の見込みがない」ということで、AB型にスイッチ
→「その女と別れたら、戻る」と手紙。
⑥「AB型が第一子ができた」と「夕方のニュースで」
→大ショック。
→「別れたら戻る」の約束が。「別れていなかった」
→そのとき、ハリーは障害者になっていて、休職中。
→「ニュースよりも歌の歌詞」を信じて、「独身だと思い込むことに」
☛妻帯者が「会いたい、会いたい」の詩を執拗にかくのは、おかしいと思っていた。
☛不倫しているつもりはなかった。「独身だと思っていた」
⑦リストラされて、パソコンを使う機会があり検索すると「確かにAB型は結婚していた」
☛これで、「結婚詐欺師ということが判明」
☛ビートルズに曲を変え、「AB型地獄に落ちろ」と祈った。
B型の「タブロイド情報」のいろいろ
⑧「ジェニファー・アニストンとお持ち帰り」写真
⑨「マネージャーとバアで、べたべた写真。
⑩モデルの元彼と「車の前で口論」する動画。このモデルにちょっかい出していた直後らしい。
⑪そのあと、二人の女を乗せて、クルマでの夜中ドライする動画。
⑫この夜「自動車事故」で「後部座席のおさな馴染みの女が額に4針だがぬうケガ」で、B型がふらふら事故現場から逃げようとする動画。
⑬運び込まれた病院の写真。
⑭事後の直後、にこにこしながら「創価学会のアメリカの姉妹大学でちょっと演説をする
☛事故後に、ケガをさせて、「にこにこ」出来るのか?
⑮そのあと、この女が額に包帯をしてB型が中国に仕事にするところをお見送り。
☛ありえない。ケガをさせた人間をお見送りさせる神経が。
⑯名刺を渡しても連絡なく、日本に来て、「バイクを購入」
☛この男、気は確かか。「自動車事故後に、すぐ、バイクを購入?」
⑰「オーストラリアの今嫁」とのうわさで、「楽屋の裏で、チャラ付いていた」という情報があったが、「二人は、ぎりぎりまで、ジャストフレンド」を言い続けた。
⑱「クリスマス」前後だったか、「オーストラリア女」が「ミニスカ」&「ヒールが高いぽっくりぐつ」をはいて、何かのショーのあと、「キャー」という声と共に、二人で「手をつない」で「暗闇に消えた」動画。
***ここで「くそ布能」が「紹介したくそB型」に「紹介だからと思って我慢に我慢を重ねていたが」
こいつはアホだ!と思い、「完全撤退」
3日後に、「たばこ」の検索を開始。
⑲その直後、B型が「オーストラリア女」のNYのアパートから「荷物を持って、飛行場」に行く動画&写真
☛「ジャストフレンド」が「お泊りありのセックス・フレンド」であった。
☛死ね。このくそ男のせいで「マリアは殺された」詳細は後日。
☛「オーストラリア女」は、彼氏がいた当時から、「なぜだか、B型とこのNYのアパートを二人で探していた」
☛B型は、イギリス出身。2007年の春のこと。
☛このアパートは、二人の「情事の家」だった。「このくそ嘘つき男」
☛つまり、「オーストラリア女」は「彼氏がいたにもかかわらず、B型と既に肉体関係があり、それをハリーにはジャスト・フレンド」を言い続けた。
☛「オーストラリア女は、彼氏と別れて、B型とお友達というセックスフレンド」を続けていた。
☛2007年春~2007年12月 騙され続けた。
☛「オーストラリア女」とくそB型は、「二股恋愛」同士の「4角関係だった」ことを秘密にしていたくそカップル。
☛のちに、結婚して、子供もできるが。
☛死んだマリアを返せ!このくそカップル。
つづく)