「7匹目虫」の「すぐあと」の「ゴミ」!

 

あの、午前中にブログを書きこして、ミス・ハリーは、大変にお疲れと昼過ぎのダンスをスキップするほどに、「腎臓の調子悪い」なか、「またまたイジメ」が。

ノイローゼの一歩手前であります。

が、「気ちが●」を「警察が放置する以上」、被害者であるミス・ハリーが「被害届けを出さないことには、迷宮入りになってしまう」

 

世界に知らしめよう。

日本には、一般人の顔をした悪魔が存在することを。

***************************************

話はこうだ。

午前の正午まで、ブログを書いて、やっと「昼飯」である。

そういえば、ほうきを玄関に入れっぱなしだ。電気メーターのボックスに返そうと思い、玄関に出てみると、「偶然、デリの宅配員が今週の食材を玄関前におく作業をしている最中であった。」

 

ミス・ハリーとすれば、偶然である。「初めて会う女性の宅配員であった」。丁寧にあいさつをされて、「何かお気づきの点があったら、紙に書いて下さい」と言っていた。

確かに、前の男の宅配員からは、散々のイジメを受けた。

だが、この宅配員に変わってからは、「若干の梱包上の問題があるもののクレームのいうほどでもない」し、「何回か野菜や果物にキズがあった」が「中身には直接影響のなさそう」なので、「クレームをいようと思えば言えた」が「この程度ならと黙認していた」

 

この時、「瞬時に気づいたのは、デリの箱のすぐ近く。つまり、玄関のすぐ前に、ゴミが落ちていた」

 

ハリーは、ほうきを電気メーターボックスに返すために、玄関先に出たのに、「デリの箱のすぐ近くに、ゴミが落ちていた」

それが気になって、「デリの宅配員とのあいさつもそこそこ」。

 

またもや、「ハリーは、このゴミのことで、頭を働かし始めた」のである。

 

「第一発見現場には、デリの宅配員」。

疑うべきは、この人間なのである。

 

「丁寧にあいさつをされるものの、こちらは、疑いの目で、さほど愛嬌のないあいさつを返し部屋に戻った」

 

部屋に戻って、「デリの宅配員が帰る」のを待って、再び玄関前に。

 

早朝、掃除したはずの玄関先。「7匹目の虫」もこの掃除で「発見した」

 

だから、「ゴミが落ちているはずがないのである」

「さほど、玄関先には、風が吹いていないし、アルコープの内側なので、自然にゴミが流れてくることは考えにくい」

 

つまり、「このゴミは、人為的」であるのだ!

 

証拠写真は次の通りだ!

IMG_0548

ゴミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通であれば、「この程度のゴミ」は、「気にする程度でない」ことは「至極ごもっとも」である。

 

 

「昨日の今日」シリーズ

●昨日→「異常な幕」で「ハリーがベランダで咳き込む」

●今日→「玄関前にゴミ」

 

●昨日→「異常な幕が汚い」と「ハリー愚痴る」

●今日→「玄関前にゴミ」

→「7匹目虫」が「犬の置物の裏」に。

 

●今日の午前→ブログで、「異常な幕のバッチさ」を「書きこ」

●今日の午後→玄関先に「ゴミ」

 

さらに、「一昨日の夜。NHKFMをラジオで聞いていて、ゲストに●●さんは、実際に会うとどういう人ですか」の質問に、ゲストに誰だかさんが「とってもいい人ですよ」と発言した途端、ベランダの704号の方向で「ガダン」というでかい音!

 

ちなみにNHKFMは、ベッドの上で聞いていた。つまり、ハリーは、部屋の中央にいた。

にもかかわらず、「なぜ、江頭が反応するのか?!」

 

もうご存知でしょう。

「くそ江頭は、盗聴していて、実際に会うといい人という言葉に異常に反応した」というわけ。

 

***************************

では、「容疑者リストにあるデリの宅配員」を検証してみよう。

本日の宅配食材において、気になったところは

IMG_0550

IMG_0551

 

 

 

 

 

 

 

 

●「すいかの表面にキズ」

→だが、「表面をこすったところ、多少とれす」ところから「中身には影響がない」と思われる。

→果物でも同じようなことが何度かあったが

☛頻繁でない。中身に影響がない。

☛よって、クレーム入っていないし、今のところは、「見逃している内容」

 

●袋に「3」の数字

→今回は、8月1週目の配達で、次回の申し込み用紙は8月2週目

→「3」という数字は、特に関係ないと思われるが。

→「どういう意味か分からないが、さほどの悪意はないものと思われる」

 

**ハリーの結論としては、「デリの宅配員」が「ゴミを意図的に落とした」とは考えにくい!

**あいさつもちゃんとしていたし、ゴミを悪意で落とした直後に、偶然、ハリーが玄関から急に出てくれば、「少しはうろたえるはず」だが、それがなかった。

**「丁寧なあいさつ」で、「自分からネームプレートをハリーに見せて自己紹介」し「何かあれば、紙に書いてくれ」と言っていた。

 

*****逆に、「ゴミに気がつき、推理で頭がいっぱいになり、こちらのあいさつが少し不愛想であった」くらいである。

 

**************************************************

ここで整理しよう

 

【ゴミの容疑者リスト】

●「江頭」

●「デリの宅配員」(偶然に、ゴミ発見時に、食材玄関先に置く作業をしていた)

●その他の人間

 

上の推理から「デリの宅配員は、容疑者リストから外れる」

***************************************************

 

つづく)