さらなる謎。
先ほどの続きだ!
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「証拠を探したければ、会議室でなく現場に行け!」
「事件は会議室じゃない!現場で起こっているんだ!」
「推理の壁にぶつかったら、現場に帰れ!」
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それで、また、何か証拠がないかと、現場に出てみると(つまり、玄関先のこと)
現場は近場だ。
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夕食をとった直後の 19:02ごろ、「現場検証を」
「セミの屍骸がある側溝」を「三か所」を「一往復してみた」
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すると「あることを発見した」
●「702号」の「セミの屍骸」
⇒「702号の玄関のドアの延長上の側溝」
●「ハリー」の「セミの屍骸」
⇒「ハリーの玄関のドアの延長上の側溝」
さらなる発見は
●「705号」の「セミの屍骸」
→「午前中には706号の部屋との境あたりの側溝」だったのが
⇒「705号」のドアの延長上の側溝」に「シフトしていた」
また2012年の虫事件のほとんどの特徴が
●ハリーのドアの延長上の廊下
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このことから何がいえるか。
(p_-)
★「一連の虫事件の犯人」は「同一犯である」
⇒手口が同じ
★「ドアの延長上」は「目立ちやすい」
⇒被害者に分からせて不快にさせることが目的
★「手口が巧妙&卑劣」
⇒「計画的犯行」
⇒「暇人の犯行」
★被害者に「そうとうの恨みがある人間!」
⇒それも逆恨み!
⇒粘着質で幼稚
⇒人格欠陥者
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ここで「異常な人間」の「証拠写真」を上げてみよう。
FC2の前ブログでは、既に紹介したが、新たに最近、「発見部分」を付け加えることにする。
まず、写真を見てくれ!
これは、前ブログでも紹介したが、 引っ越し直後に「ゴミ虫男」との部屋の境にある「板のすきま」を「ポリエステルで埋めた」写真である。
もちろん、「埋めたのは、ゴミ虫男」である。
「異常なダンボール」や「異常な幕」や「異常な黒い網」の前である。
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●「青い」部分と「赤い布分」がそれである。
●「青」と「赤」の「交差する部分」が「ベランダの側溝を塞ぎ」、「一時、ハリーの方の側溝が水たまりになる」
⇒さすがにクレームをいうと「この写真のように、側溝部分だけは、切りぬいた」
●風のすごく強い日は、「このポリエステルがこちらの部屋まで飛んできた」ことがあった。
⇒そのあとに、「ゴミ虫男」が「デリの箱のポリエステルのふたがぶっ飛ぶから何とかしろ」のクレーム
⇒自分のことはお構いなしだ!
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これだけでも「十分異常」なのだが。
「最近発見したことは」
●「緑色」の部分までもが「ポリエステルで埋まっていた」ということ
●「ほんの数mm」の「すき間」なのに!
●「こんなごくごく細いすき間までも埋めるという神経!」
●「異常そのもの!」
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★「青い部分」に比べると「緑の部分」は「ごくごく狭い!」
このマンションは140戸以上の世帯があるので、「自分のベランダで確認してほしい」
ほんとうに「ごくごく狭いすき間である!」
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いかに頭がクレージーということが「これでも分かる!」
そして、この「ゴミ虫男」は、こうも言った。
★「あなた(ハリーのこと)、うちの部屋をのぞいているんじゃないでしょうね!」
だと。
★「あなたの部屋。柔軟剤のニオイで臭いんですけど。生活できない」
だと。
★「死体でも転がってんじゃないの」
だと。
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「ゴミ虫男」のネーミングは、まだ「甘いか!」
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ついでに、引っ越し早々に「ハリーのメールボックス」に入っていたビラの犯人も「これで99.9%」間違いない。
こんなビラだった。言いがかりビラ。
冬に引っ越ししてきたので、ベランダの窓はほとんど「植物の水やりの数十秒」と「洗濯物の出入りの数秒」しか開けていない。
ベランダの窓を開けると「近くを飛行する自衛隊の飛行機の音でさえも、室内ではほとんどきにならない」
それくらい「密閉性の高いベランダの窓」なのだが。
完全な言いがかり。
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●メールボックスに入っていたビラ
●管理組合の掲示板に使用したものに加工を加えている
●赤い字がそれだ。
●7という字に特徴がある。
これを、管理人に見せた時、
★管理人は、「おかしい」を連発した。
今になってみれば、この意味がよくわかる。
最初は
●「おかしい」⇒「不思議だ」という意味?
●「おかしい」⇒「変だ」という意味?
●「おかしい」⇒「違う」という意味?
●「おかしい」⇒「おもしろい」という意味?
●「おかしい」⇒「異常だ」という意味?
のどれかが良くわからなかった。日本語は難しいね。
今にして思えば
このような行動は「異常だ」という意味だったんだろう。
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もちろん、「このビラをゴミ虫男の嫁に見せたら、知らない」ときっぱり言った。
この女も「超がつくほどの嘘つき女だ!」
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他にもこの時
●「前住人はうるさくなかった」
●「隣の705号は、赤ちゃんがいてもうるさくない」
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さらに、「不思議な不思議なゴミ虫男の家」では、
★「帰宅するときは、夫婦そろって」が「お決まり」
⇒どちらも外出している(××)のとき
⇒「どちらかが、先に帰っている」ことはほとんどない。
☛つまり、「夕方に、自転車が二台ない」とき、「必ず、夕方以降は、二台そろって帰宅」している。
おかしすぎる。
これは、「面白い」という意味ではなく
「疑わしい」という意味だ。
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20:48
「ハリーの玄関の延長上の側溝にあったセミ」が「少しずれた」ことを最後に記しておこう。
ちなみに、「側溝は、凹になっていて、風の影響をさほどうけない」
そして、「玄関先は、さほど風がない夜である」