「セミの屍骸(側溝)のなぞ!」-(9/1)

さらなる謎。

先ほどの続きだ!

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「証拠を探したければ、会議室でなく現場に行け!」

「事件は会議室じゃない!現場で起こっているんだ!」

「推理の壁にぶつかったら、現場に帰れ!」

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それで、また、何か証拠がないかと、現場に出てみると(つまり、玄関先のこと)

現場は近場だ。

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夕食をとった直後の 19:02ごろ、「現場検証を」

 

「セミの屍骸がある側溝」を「三か所」を「一往復してみた」

 

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すると「あることを発見した」

●「702号」の「セミの屍骸」

⇒「702号の玄関のドアの延長上の側溝」

 

●「ハリー」の「セミの屍骸」

⇒「ハリーの玄関のドアの延長上の側溝」

さらなる発見は

 

●「705号」の「セミの屍骸」

→「午前中には706号の部屋との境あたりの側溝」だったのが

⇒「705号」のドアの延長上の側溝」に「シフトしていた」

 

また2012年の虫事件のほとんどの特徴が

 

●ハリーのドアの延長上の廊下

 

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このことから何がいえるか。

(p_-)

 

★「一連の虫事件の犯人」は「同一犯である」

⇒手口が同じ

 

★「ドアの延長上」は「目立ちやすい」

⇒被害者に分からせて不快にさせることが目的

 

★「手口が巧妙&卑劣」

 

⇒「計画的犯行」

⇒「暇人の犯行」

 

★被害者に「そうとうの恨みがある人間!」

 ⇒それも逆恨み!

⇒粘着質で幼稚

⇒人格欠陥者

 

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ここで「異常な人間」の「証拠写真」を上げてみよう。

 

FC2の前ブログでは、既に紹介したが、新たに最近、「発見部分」を付け加えることにする。

 

まず、写真を見てくれ!

 

正)ポリエステル説明-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、前ブログでも紹介したが、 引っ越し直後に「ゴミ虫男」との部屋の境にある「板のすきま」を「ポリエステルで埋めた」写真である。

 

もちろん、「埋めたのは、ゴミ虫男」である。

「異常なダンボール」や「異常な幕」や「異常な黒い網」の前である。

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●「青い」部分と「赤い布分」がそれである。

●「青」と「赤」の「交差する部分」が「ベランダの側溝を塞ぎ」、「一時、ハリーの方の側溝が水たまりになる」

⇒さすがにクレームをいうと「この写真のように、側溝部分だけは、切りぬいた」

●風のすごく強い日は、「このポリエステルがこちらの部屋まで飛んできた」ことがあった。

⇒そのあとに、「ゴミ虫男」が「デリの箱のポリエステルのふたがぶっ飛ぶから何とかしろ」のクレーム

⇒自分のことはお構いなしだ!

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これだけでも「十分異常」なのだが。

 

「最近発見したことは」

正)ポリエステル説明-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●「緑色」の部分までもが「ポリエステルで埋まっていた」ということ

●「ほんの数mm」の「すき間」なのに!

●「こんなごくごく細いすき間までも埋めるという神経!」

●「異常そのもの!」

 

 

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★「青い部分」に比べると「緑の部分」は「ごくごく狭い!」

 

このマンションは140戸以上の世帯があるので、「自分のベランダで確認してほしい」

 

ほんとうに「ごくごく狭いすき間である!」

 

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いかに頭がクレージーということが「これでも分かる!」

 

 

そして、この「ゴミ虫男」は、こうも言った。

★「あなた(ハリーのこと)、うちの部屋をのぞいているんじゃないでしょうね!」

だと。

 

★「あなたの部屋。柔軟剤のニオイで臭いんですけど。生活できない」

だと。

 

★「死体でも転がってんじゃないの」

だと。

 

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「ゴミ虫男」のネーミングは、まだ「甘いか!」

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ついでに、引っ越し早々に「ハリーのメールボックス」に入っていたビラの犯人も「これで99.9%」間違いない。

こんなビラだった。言いがかりビラ。

冬に引っ越ししてきたので、ベランダの窓はほとんど「植物の水やりの数十秒」と「洗濯物の出入りの数秒」しか開けていない。

 

ベランダの窓を開けると「近くを飛行する自衛隊の飛行機の音でさえも、室内ではほとんどきにならない」

 

それくらい「密閉性の高いベランダの窓」なのだが。

 

完全な言いがかり。

 

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騒音のビラ

●メールボックスに入っていたビラ

●管理組合の掲示板に使用したものに加工を加えている

●赤い字がそれだ。

●7という字に特徴がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを、管理人に見せた時、

★管理人は、「おかしい」を連発した。

 

 

今になってみれば、この意味がよくわかる。

 

最初は

●「おかしい」⇒「不思議だ」という意味?

●「おかしい」⇒「変だ」という意味?

●「おかしい」⇒「違う」という意味?

●「おかしい」⇒「おもしろい」という意味?

●「おかしい」⇒「異常だ」という意味?

 

のどれかが良くわからなかった。日本語は難しいね。

 

今にして思えば

 

このような行動は「異常だ」という意味だったんだろう。

 

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もちろん、「このビラをゴミ虫男の嫁に見せたら、知らない」ときっぱり言った。

 

この女も「超がつくほどの嘘つき女だ!」

 

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他にもこの時

●「前住人はうるさくなかった」

●「隣の705号は、赤ちゃんがいてもうるさくない」

 

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さらに、「不思議な不思議なゴミ虫男の家」では、

 

★「帰宅するときは、夫婦そろって」が「お決まり」

⇒どちらも外出している(××)のとき

⇒「どちらかが、先に帰っている」ことはほとんどない。

☛つまり、「夕方に、自転車が二台ない」とき、「必ず、夕方以降は、二台そろって帰宅」している。

 

 

おかしすぎる。

これは、「面白い」という意味ではなく

「疑わしい」という意味だ。

 

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20:48

「ハリーの玄関の延長上の側溝にあったセミ」が「少しずれた」ことを最後に記しておこう。

 

ちなみに、「側溝は、凹になっていて、風の影響をさほどうけない」

そして、「玄関先は、さほど風がない夜である」