まず見てくれ！

●9/1　　17：45　　　　◯◯

今さっきだ！

●ハリーの玄関前の側溝に「セミの屍骸」

●７０２号の玄関先の側溝に「セミの屍骸」

プライバシーを考慮してハリーから見Ｌアングルで撮影した。

左側に「セミの屍骸」がちらっと見える。

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加えておどろくべきことに

●「ゴミ虫男」の「例のおびただしいゴミ」が「キレイに掃除」されていた。

かつ

●「ハリー宅」の「ゴミの点在」も「キレイに掃除」されていた。

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ここで話を整理してみよう。

●9/1

★15：57　　◯◯

⇒「ゴミ虫男」宅のゴミとハリー宅のゴミがあり。

——–

★17：45　　◯◯

⇒「ゴミ虫男」宅のゴミとハリー宅のゴミが「きれいに掃除」されていた。

⇒「ハリー宅の側溝にセミの屍骸」＆「７０２号宅の側溝にセミの屍骸」が同時に！

☛「７０５号のセミの屍骸」と合わせると、「７階だけで、ここ２日程度で、セミの屍骸が３匹」

☛さらに、「７０２号のセミの屍骸」と「ハリー宅のセミの屍骸」は「ほぼ同時期」

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この間、「約２時間」。何者かが掃除した。

「ゴミ虫男」が「在宅？！である。」

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 「セミの屍骸」が「ゴミ虫男宅」だけは、「避けて死んだ」らしい？

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 (p_-)

このことから推理できること

●「掃除をした人間」と「セミの屍骸を置いた人間」は「同一人物」である。

●「セミの屍骸を置いた人間」は「７０２号」と「ハリー」と「７０５号」に「恨みを持っている」

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そういえば、

約１か月ほど前にも

●「７０５号あたりの廊下」に「虫の屍骸」

●「７０１号の廊下」に「虫の屍骸」

を発見したことは、ブログに書いている。

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ちなみに

●「７０１号」は「前住人とゴミ虫男宅」が「犬の騒音」で「仲たがいしていた」ことを教えてくれた。

●「７０５号」は、「小さい赤ちゃんがいる部屋」で「ゴミ虫男の妻」が「隣は赤ちゃんがいても、全然うるさくない」と「真っ赤なウソ」を言っていた。

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このことからさらにわかることは

(p_-)

★「ゴミ虫男」は「７０１号」「７０２号」「ハリー宅」「７０５号」に対し、「敵対心がある」

★そしてその「敵対心」を「セミなどの虫」で「攻撃を加える行動をとっている」

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8/30（金）　「７０５号のセミの屍骸」が「廊下のど真ん中事件」も、「ゴミ虫男の犯行が有力だ！」

 そして、今回の「ゴミのばらまき」と「ゴミの掃除」は「ゴミ虫男」しか考えられない。

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「ゴミ虫男」は「隣人をみな敵に回している」ようだ。

おっと「管理人」も「ゴミ虫男」に手を焼いているようだが！

さらに、「査定に来た不動産会社の社員も暴力団と形容していた」

そろそろ警察の出番か？！