「思わぬ発見?!どこか似ている」-「サイコ研究白書」(9/12)

このくそ忙しいのに、「百害あって一利なし」の「サイコ夫婦」の研究は、せねば!

 

「こいつらが引っ越すまでは、おちおち洗濯できない」

 

近々も、「さまざまな異常行動がわんさか」。ブログ書きこ追いつかず。

 

で、リハビリの本日の朝、「ふと、発見したことがあった!」

 

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★「サイコ男」の「体型と顔」が「鬼畜の二番目の元旦那」に「似ている」

ということだ!

 

 

もちろん、「サイコ男」は、この間「電車で見た、ガラガラの日に焼けた若い男」にも「良く似ていた」

●やや長身

●かなりのやせ形

●顔も面長

●髪が普通の長さの短髪

●「終日、在宅なので、異常なくらい青白い」☛現在は、わからないが。

●ラフな普段着

 

だが、「この若者と、サイコ男との最大の違い」は、

「サイコ男は、目が行ってしまっている」ということだ。

 

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今思うと、「最寄りの駅」で「セブンイレブンの前にすれ違った男」と「サイコ男は別人」だったかも。

 

時系列に説明すると

 

●「サイコ男」とは、「二度ほどクレームで対面」

 

●「夕方、数回、夫婦そろっての帰宅を目撃」

 

●「慌てて避難階段を降りていくところを偶然みた」

 

●ストーカー夫婦が「ハリーの数少ない外出時に、そろってサイクリングするのを、連続二回目撃」

 

●ハリー帰宅時に、「これもストーカー行為」で「異常な幕を見上げている瞬間に、サイコ男がこっちをがんみして自転車ですれ違い」

 

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それをふまえて

 

●最寄駅のセブンイレブンの前を「横切るサイコ男」(ブログ書きこ)

☛自転車じゃない。

☛徒歩。

******今考えると「サイコ男に似ている」人間だったかも。

 

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●それから2~3週間後に「電車の別の駅から乗車してきた、サイコ男に似た男」

☛サイコ男より若い。

☛日に焼けている。

☛肌にキズ?かぶれあり。

☛ブログでも書いたが、サイコ男に似ている別人。

 

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そして、昨日。

 

これと、その前の「異常なサイコ男行為」は、別の日に書き込みましょう。

 

本日は、リハビリ。具合が悪い。

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そこで、今日の朝、ふと感じた。

 

「サイコ男」と「鬼畜の二番目の元旦那」も「体型と顔」が「似ている」

コトに気がついた。

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もち

「鬼畜の二番目の元旦那」をキモイと思ったことはない。

「鬼畜と離婚するくらいだから、マトモな男」である。

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そのほか、興味深いことも思い出した。

これは、以前ブログに書いていあるが

 

★「クロアチアの人」と「鬼畜の二番目の元旦那」が「体型が似ている」

☛はっきりいて、「顔は、問題にならないほどクロアチアの人が、美形」

☛「日本の一般人」と「外国人の美形」を比較すること自体、「間違っている」。

 

 

 

★その「鬼畜の二番目の元旦那」と「サイコ男」が「体型と顔」が「似ている」

 

☛これは、「日本人の一般人」比べだが、「鬼畜の元旦那は、全く気持ち悪くない。普通のひと」

☛「くそ汚いサイコ男」と、比較すること自体、「失礼だ」

 

 

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さらに、これもブログで描いたが

 

★「入院した精神病院の担当医で、鬼畜がかっこいいと言った医者」と「悪魔の横浜動物病院の獣医」は「雰囲気が似ている」

 

●「小太り」の「中背」

●「アゴヒゲがガッツリ」

●「顔がしもぶくれ」

●どちらも「白衣を着ている」 ☛もちろん「医者」と「獣医」なので

 

 

この精神科の医者は、「鬼畜が、かっこいい」といった。

ハリーは、このてのタイプは、何とも思わないし、「医者に、興味なし」

「自分が弱っているときに、頼りになるか」とも思ったこともあるが、「医者の実態を知っていると、身内ほど、役に立たない」という「裏情報」を入手していた。

これも後日詳しく書くが、「医者は、全く興味なし」

「興味があるのは、鬼畜の方なんじゃないのか」

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さらに、「横浜動物病院のくそ獣医」は「意図的に毒をもり、ピーターを吐血させた」という「すばらしい犯罪歴あり」。これも書いたが、後日また詳しく書く。

 

過去のブログは、ブロックされているらしい。

 

で、「そのとき、鬼畜に相談の電話をしたら、おどろくべきことに、鬼畜は、動物病院の獣医の肩を持った」

 

 

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ここで「驚くべき仮説」

あえて大胆に「似ていないが ≒ と 表示してみると」

 

●「クロアチアの人」≒「鬼畜の二番目の元旦那」≒「サイコ男」

☛「がりがりやせ形」

☛「面長」

☛「長身」

 

●「鬼畜がかっこいいといった精神病院の担当医」≒「毒をもったピーターの元里親&獣医」

☛「小太り」「中背」

☛「ガッツリのアゴヒゲ」

☛「白衣」

 

 

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「鬼畜」が「何らかの関係を持っている」ということだ!

 

 

怖い怖すぎる!

 

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そして、これも後で描くが、

 

「サイコ男」と「サイコ嫁」が「お手てつなぎ」

 

このくそ男。

 

やはり「サイコ」だ。

 

「自分を知らない異常者」

 

見せつけるように。

 

 

 

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どこが「サイコ」かというと

「クロアチアの人」と「当時の恋人」の「生お手てつなぎ」が「きっかけ」で「お手つなぎ」に「トラウマ」が入った。

 

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おや、「クロアチアの人」気取りか

 

このくそストーカー!

 

「勘違い、キ印男」。「頭が・・・・・・」

 

「お前みたいな、キモ汚い男とクロアチアの人と一緒にスンナ!」

 

あり得ない。

 

とっとと「引っ越せ」

 

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あら、もしかして、「鬼畜」と「サイコ男」の方が「相性ぴったり」だったりして。

「鬼畜」と「悪魔の横浜金沢動物病院の獣医」との方が「相性ぴったり」だったりして。

 

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「顔が似ている」からといって、「中身が全然違う」ということは、いくらでもある。

 

最近の例からすれば

「竹野内くん」と「やり友男」の「貞操観念は天と地ほどちがう」

 

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ハリーは、「顔ガ薄いタイプが好き」というのは、「ホントだがデタラメ」

 

「中身重視のハリーは、顔が濃くてもOK」だ

 

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ハッキリ言って、

「ジョー●の方が、やり友男」より「個人的には、ハンサムだと思う」

 

人それぞれ。

 

「美意識は、違うものだ」

 

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「キモい男」で「頭が・・・・」な「サイコ」だけは、「半径1m以内でも勘弁してほしい」

 

 

きもーーーーーい!

 

鬼畜も

 

こわーーーーーーーい!