つづき)
(p_-)
**この時点で、「ハリーの玄関ドア前」から「仕込んだ蚊」が「なくなっている」ことには、「犯人は気付いている」が「サイコ男」と「エレベータの前」に「シフトしている」ことには「まだ、気づいていない」ということがわかる。
(p_-) 「犯人の異常性を診断!」
**「電気メータドア」が「異常に開いている」ことから、「さっさと掃除しろ」の「犯人の意図」が分かる。
———————————————
その直後に、「ハリーは、日記を書きこみ」。もち、「サイコ男についてだ」
さらに、「不思議な現象が現れた」
——————————————–
●9/4(水)
★7:00
⇒「702号」と「ハリー宅」の「廊下の境」で「廊下のど真ん中」に「生きた蚊」を発見!➷
(p_-)
「サイコ男」と「エレベータ」の「境」⇒「死んだ蚊」
「702号」と「ハリー宅」の「境」⇒「生きた蚊」
これは、「蚊」自身が「模倣犯」?? なわけないだろう!
***********************************************
最初は、「この日の二つ目の蚊」は「生きているか、死んでいるか」わからなかった。
なので、「少し足でつついてみた」。すると、「生きているらしく飛んで逃げてしまった」
——————————
これは、「サイコ男」の仕込みなのか?
「生きた蚊」を「仕込むのは、むずかしい」と思うが。
「偶然にしては、偶然すぎる」が。☛この時点では、「50:50」であった。
————-
★7:01
⇒部屋に戻って、メモをとっていると(もち、部屋の中で、窓は開いている)、「サイコ男」の部屋から「咳き込む音」が聞こえた。
⇒部屋の中から聞こえるので、「かなりすごい咳き込み方」をしていたようだ。➷
———–
★7:30~ ◯◯ 「サイコ男宅」の「玄関ドアのゴミの巣」そのまま。➷
★~9:25 ◯◯ 同上
—————–
ここから動きが
————
★10:15 ◯◯
15匹目の「死んだ蚊」が「エレベータ前」の「側溝」に「シフト」していた。
##########################
写真で確認してみよう。
●24:00ごろ 発見当時は、15匹目は「ハリーのドアの前」
☛これは、「実験のために撮影せず」 ➷
☛「サイコ男」は「ハリーのパソコン」を「無断閲覧」しているので
☛「15匹目の虫」をハリーが「発見したことがばれる」恐れあり。
—–
●6:05 「電気メータ」ドアの「不審な開き方」
☛この時、「初めて、ドアの写真と15匹目」を撮影。
(p_-)
☛「サイコ男」は「ハリーのパソコンを無断閲覧」していると考えられるので「この時に、ハリーが15匹目の虫をシフトさせた」ことがわかる。
☛「仕返し」するんじゃないのか?「サイコ男だから」
●7:00 「702号」と「ハリー宅」の間の「生きた蚊」
●7:01 「704号から、すごい咳が聞こえる」
●10:15 「15匹目の虫」が「サイコ男」と「エレベータ前」から「エレベータ前の側溝」にシフト
##########################
ちなみに、その前の「15匹の虫」と「電気ドアの異常な開き方」は、「その前のハリーのブログ摘発」に対する「仕返し」
(p_-)
「サイコ男」の「異常な仕返し行動」を「診断してみよう」
********************************************************************
で、「15匹の虫」のシフト後の写真は、先ほど掲載したが。
こんな感じであった。
●上の方向は、「サイコ宅」側
●下の方向は、「エレベータ2号機」
★それの「真ん中」あたり。
このハリーの「シフト」で、「蚊をわざわざ、側溝に移動させる必要があるのか」
●「通行には、まず気にしない」
●「他の部屋の人間は、まず気にしない」
●「ハリー自身も、この位置では、気にしない」(ハリーの隣がエレベータで、その隣がサイコ男宅)
●「管理組合の清掃は、この後話す、次の日であった」ので「業者の清掃でない」
では最後に、
(p_-)
●「かろうじて、サイコ男の部屋ぎりぎりなので、サイコ男が気にしたのか?」
では「実験結果」をだしてみよう。
●これは、「サイコ男の玄関前ドアのすぐのところ」にある「蜘蛛の巣状のゴミ」である。
●写真は、拡大しているので、ゴミが少ししかみえていないが、実際は、かなり目立つゴミである。
●9/1 の「ものすごいゴミがサイコ男」の部屋の前にばらまかれていて、その一部が、ハリー宅まで、移動してきた。」ことは、以前のブログで述べた。
●その後、何者かが、「サイコ男」と「ハリー宅」の「ゴミを掃除」
●それでも、「掃除しきれていない、ゴミが、サイコ男の玄関ドアに残っているときの写真」である。
————————————————————————
この「サイコ男のドア付近にある蜘蛛の巣状のゴミ」は
●9/1昼 から 9/5朝 の管理組合の業者清掃まで「ほっとかれていた」
●9/4 時点で、
☛「自分の部屋の玄関ドアのゴミ」
⇒「気にしない」➷
☛「自分の部屋」と「エレベータ」の「境」の死んだ小さな蚊」
⇒「過剰反応」して「側溝」➷
————————————–
ハリーの場合だが、「嫌がらせの虫を発見した場合は、放置する」ことが多い。
それは、ハリーもポリシーである。
「嫌がらせした人間が、ばっちい虫を始末しろ!」
「なんで、こっちが、いちいち虫を始末しなければならないんだ」
たいがい、「放置しておく」
そして、「犯人の犯行を、みんなに知らしめる」ため。
******************************************************
でも、この場合、「サイコ男」は「加害者」である。
(p_-) 犯罪心理
●「自分の仕込んだゴミは、気にしない」
●「自分の仕込んだ虫が、自分に返された場合、むかつく」
∴
9/1
●はなはだしいゴミ」は「サイコ男」が自分で「ばらまいた」
●それを、「ハリーの部屋の前まで、意図的に、ばらまいた」
●「サイコ男」が自分で、そのあと掃除した。
☛掃除した後、「ハリー宅」と「702号」の「側溝にそれぞれ死んだセミ」をセットした。
☛この数日前に、「705号の廊下のど真ん中」に「死んだセミ」をセットした。
★「その際に、掃除し残したゴミ」が「ドア前に、ずっと残った」
——–
9/4
●「サイコ男」が「15匹目の蚊」をハリーのドア前にセットした
☛実験として、「15匹目」を「サイコ男」と「エレベータ前」にシフトした。
●「電気ドア」を「不審に開けて」、「ハリーが自分で掃除しろ」と「加害者のサイコ男が警告
(p_-)
異常なサイコ男の「証明」する「異常な行動」
●「ハリーの実験に気づき、その後、数時間で、側溝にシフト」させる。
(p_-)
「だれも気にしないほどの死んだ蚊」。「過剰反応するのは、自分が仕込んだ蚊が、自分の方向に返されたからだ」
ここで、「足がついたな」
実験成功!
この9/1からある「サイコ男のドアのゴミ」は、9/5の業者清掃まで「そのまま」であった。
だいぶ疲れてきたので、
さらに、9/5 の「異常なサイコ男」の行動は、「まだまだ続いているのだ」
恐ろしい。
**********************************************
自作自演で、「自分の玄関先に、すごいゴミをばらまいて、こちらまで、ゴミを意図的にばらまく」
そのあと、自分で、ゴミを掃除。
そのあと、「702号の玄関延長状の側溝」と「ハリーの玄関延長状の側溝」に「同時に死んだセミ」をセット。
「サイコのサイコたるサイコゆえの異常行動」
「人民の人民による人民のための政治」じゃないよ。
****************************
づづきはこのあとだが、
ちなみに予告編
昨日、管理人にサイコ男の話をしたら
「サイコ男は、退去命令でてるんだって」
おお。やっぱね。
他の住人からも「クレームがあるからだろう」
「異常な幕」で「横の住人や、下層階の住人、道を隔てて戸建ての住人」の中で、「ここ数年の間に、急に、気管支炎とかなっていた人間が居れば、正当な退去命令にあたるだろうな」
——–
ちなみに、「ピーターは、気管支炎と診断された」
ハリーも、「夏の始めに、異常な咳が続いた」
その後遺症か「声があまりでなくなり、カラオケもままならない」
************************************
これは、あくまでも推測だが
「異常な幕を撤去すれば、退去命令はでないはず」
考えられることは
★「断固として、異常な幕を撤去しない。」
☛さらに、その原因は、「ハリーの柔軟剤が臭いから」とか説明しているかも。
☛「加害者と被害者を、逆にする頭のおかしいサイコ男が思いつきそうだ」
他には
★「異常な幕」以外に、「他の住人から、ものすごいクレームを受け」て「退去命令」が「下った」
☛たとえば、「705号」「702号」「701号」
☛これらの部屋の廊下のど真ん中に、「セミの屍骸」を目撃したことがあるので。
☛「サイコ男」は「仕返し」するからな。
●701号
⇒「学童通路」に「死んだでかいカエル」
⇒「廊下のど真ん中に、虫の屍骸」→遠目にみても虫と分かる。
——–
●702号
⇒「ゴミ事件」の直後に「死んだセミが側溝」に
⇒「ハリーとの境の生きた蚊」
⇒「側溝に蚊」
———
●705号
⇒701号と同時期あたりに、「廊下のど真ん中にセミの屍骸」
⇒セミ3匹側溝(702/ハリー/705)の一番最初に「廊下のど真ん中」に
⇒702/ハリーのセミ側溝事件で、「側溝の位置を変えた」
これらは、「サイコ男に対するクレーム」に対する報復にあった?!
*****************************************************************************
ちなみに、「サイコ男」の廊下前に見た「虫」といえば
●昨年、「バラバラに解体された虫」をみた。
⇒探せば、写真あるよ。たぶん。
—–
●最近、「サイコ男」の前の「避難階段」の廊下に「死んだセミ」
⇒これは、偶然。見かけた。
⇒「この避難階段は、ほとんどハリーは使わない」
⇒「サイコ男はよく使う」
—–
●昨年、「避難階段に、蜘蛛の巣が張ってあった」
いすれにせよ、「他の部屋に比べて、704号をマークしていたので、マークしていたにしては、少ない数かも」
「非常階段の二つは、偶然に見かけた」
ハリー自身、「サイコ男の玄関前には、ほとんど虫は、発見していない」
「サイコ男」が「そんなに頻繁に清掃するとは思えない」。「洗濯さえしていないみたいなので」
「サイコ男」が「玄関先を掃いている」ところを見かけたことがない。
つまり「自分で他の住人の部屋の前に虫を仕込む」ので、「自分の家の前には、仕込まない」
で、これが正解だろう。
いずれいせよ、「自作自演のサイコ男」。どこまで「ほんと」やら。
*******************************
ありましたありました。解体された虫。
●これは、「サイコ男の部屋の前」というよりは、「エレベータ前あたり」
●虫が「何者かの手によりバラバラ解体されている。」
●2012.8.13 となってる。
おそろしい。