「2012年虫事件」&「自転車ボコボコ」-写真集

精神状態がすこぶる悪い。

さっきも「おとくケータイ」の渡邊に電話したら「しらーっとした感じ」で「すっぽかし」も「メール返信なし」も自ら謝罪なし。

「淡々としゃべるだけで、悪びれることなく、機械みたいなく●営業マン」

 

●バックでは、「他の社員の妨害のデッかい声がする」

 

説明をメールでするらしいので、後日、紹介しよう。

その後、一度電話をきって再度かけなおすと。

●まきのという女の「接客に入った」とのウソ

●「責任者・・・」というくだりで「あちらから電話を切る」という最低な対応。

●数回電話しても「圏外」

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固定電話でかけなおすと

●「接客中だったはずの渡邊が出る」。まきのという女の芝居だった。

●バックのうるさい音がなく静か。

 

すごすぎる会社だ!

 

 

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ストレスたまってノイローゼだ。

10万件以上のイジメの累積。

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2012年の虫をすべて撮影しとけばよかった。

ここからは、「虫嫌いなひとは閲覧をさけてください」

 

どこまで「サイコがサイコか」という証拠写真であるので。

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DVC00001.JPG●2012.8.6.

22匹目の虫

 

 

 

 

 

 

 

 

DVC00003.JPG

明らかに、サイコ男の部屋よりの「ベランダ」なので。

 

投下することは可能だ。

 

ちなみに、「2013年」は「例のゴキブリ以外は、一匹も発見されていない」

 

ベランダでは、「犯人が簡単に分かってしまうからだろう」

どう考えても「隣の部屋が限定されていしまう」

 

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DVC00002.JPG●2012.8.7

つまり、次の日で「連日」である。

23番目の虫

 

こちらは、玄関側。

今はもうない自転車の横の共用廊下に。

 

2011年も2013年も、「こんなに頻繁に虫は発生していない」

今年2013年の方が、「猛暑なのにもかかわらずである。」

 

DVC00001.JPG

これはアップの写真。

セミの屍骸である。

今年は「小さな虫がほとんど」であるが、昨年は、このように、「レギュラーサイズ」である。

そして、今年は、このサイズは「側溝に数回あるだけで、廊下には、ハリーの部屋の場合は、1匹のみ」である。

 

もちろん、2011年にはない現象。

つまり、2012年去年異常に虫が発生。

いや、仕込んだということだ。

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DVC00001.JPG●2012.8.13

24番目の虫

これもレギュラーサイズ。

 

 

 

 

 

 

 

DVC00002.JPG

これはベランダの「サイコ男側」である証拠の写真である。

つまり、「24番目の虫」も、ベランダから投下された。

 

702号室からこの場所に投下するのは、ほぼ不可能である。

 

●「虫の質量」

●「虫を投下した場合の落下位置」

から、この場所まで投下するのは、「素手で投げる」場合は、ほぼ不可能。

俸を使えば可能かもしれないが、そうすると外部から丸見えとなる。

一目に使いようにするには、「投下1秒」ですむ「サイコ男」の部屋からが「合理的」である。

「異常な幕」を張っておきながら、実は自分が、「のぞき見ている」犯罪行為を!

 

おそろしい。

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DVC00003.JPG●2012.8.13

25番目の虫がバラバラに!

 

特筆すべきことは、24匹目の虫と同じ日である。ということ。

さらに、これは、玄関側の「エレベータの前あたり」だと思われる。

★推理すると、「サイコ男が他のエレベータ利用者に憎悪を抱いて、わざわざエレベータ前に虫のバラバラ死体を遺棄した」と考えられるが。

★虫がバラバラになって自然死することは、まずありえない。

人為的な力が働いたのは間違いない。

 

ここでも、「異常性がよくでている」

DVC00004.JPG

 

近くで見るとこんな感じ。

虫の羽がバラバラにされている。

 

■このようなことは、2012年のみである。

■今年2013年は、「レギュラーサイズの虫」は「側溝のみ」。

かつ、「生きた小さい虫が特徴」である。

 

**年によって虫の種類が激変するのは、おかしい。

 

それと、エレベータ内にも「虫がいたことがあった」

何番目の虫だったかはメモをみるとわかるが。

いや、ハリーの部屋のテリトリー以外は、当時は、カウントしていなかった。

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DVC00003.JPG●2012.8.29.

29匹目の虫

 

セミの屍骸である。

 

 

 

 

 

 

DVC00002.JPG

玄関側の ここはどこだろう?

エレベータと部屋の間あたりか。

 

管理人に虫の話をしたら「よく虫はでますよ」と取り合ってくれなかったことを覚えている。

 

男の人は、あまり虫に対して抵抗感がない人が多い。

女の人にとっては、「ものすごいストレス」となる。

 

 

 

 

 

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DVC00003.JPG

●2012.9.1

30匹目の虫

 

自転車のすぐ下。

玄関ドアの近く。

 

セミの屍骸である。

 

 

 

DVC00002.JPG

発見した状態で「そのまま撮影している」

 

**これは、「すべての虫について言えることで、一切動かしていない状態で撮影している」

 

 

 

 

 

 

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2012年34匹虫事件の「全てを撮影したのでない」が、

「撮影して残したもの」でさえ、

★「翌日」とか

★「同日」とか

★「数日後」とか

 

なぜ、こんなに頻繁に「ハリーの部屋の目立つところばかりに虫の屍骸が」

 

ゴミだし時に、7階の廊下と1階の廊下を通るが、「たしかに虫は、数匹発見したことがあるが、いつもいつも同じ場所でなく、1階が多い。」

それは当然であり、7階で見かけた数の方が、断然少ない。

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そして、「これらの虫は、すべて放置プレイ」をしている。

もちろん「サイコ男の仕業」と「早々気づいていた」ので「なんで、福島の被害者が自分で除染しなければならないのか」のポリシーから。そのまんま。

 

すると、「誰かが、もちろん、サイコ男が始末をしている」

だが、「これも前に述べたが、盗んだ金を返せば、罪が消えるものではない」

窃盗は窃盗だ。

汚物投棄は、汚物投棄だ!

 

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さらに、自転車ぼこぼこ写真を

 

玄関先の駐輪していた「引っ越し直後に購入したばかりの自転車だ」

●「前輪の水色のカバーをした直後に、水をぶっかけられた」

☛もちろん、サイコ男の仕業。

 

いまは、「玄関先に自転車を駐輪してはダメ」のお達しがでたので、廃棄処分した。

マリアと同じように、かわいそうにボコボコにされた。

DVC00052.JPG

●両サイドがへこまされた

 

●二つの穴があけられた。

 

 

 

DVC00008.JPG

この写真で「凹み具合がわかるだろう」

 

女の力では、到底無理なので、「男がやった」と思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、前マンションでは、「屋根付き駐輪場においていたのに、10回以上ぼこぼこにされた」

 

●前輪のかご「3回程度ぼこぼこ」

●降臨のかご「3回程度ぼこぼこ」

●ブレーキの棒が「半分切り取られる」

●鳩の糞が「3回」(室内なのに)

●ランプの線が切られていた。

などなど

 

不思議なことに。

★「ボコボコにされたことを発見するのは、いつも外出するとき」

☛つまり、「外部の駐輪場でなく前マンションの駐輪場に駐輪していてぼこぼこにされている」

 

さらに

★前マンションの「騒音402号の橋本(上の階)は、一番駐輪場に近い部屋」である。ということ。

 

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サイコ男と同じような住人が住んでいた。

それも、引っ越しのあいさつに来たのは、「キレイな奥さんと旦那と小さいことも二人」だったのに。

10年して「ノイローゼで、夜も眠れなくなって、いよいよクレームに行くと、ブスの女で、子供なしの女が出てきた」

 

ずっと引っ越ししていない。最初からここに住んでいたと「真っ赤なウソを平気でついて、逆ギレしたく●女であった。」

 

 

現在の「サイコ男」と同じタイプの「執拗でエスカレートする異常なイジメ方」であった。

 

三井の管理組合は、自転車のぼこぼこについて「警察いけ」ですませられた。

鍵では入れない事件でも「三井は知らない。鍵屋をよべ」だと。

 

すごすぎる管理会社だ。

 

それに比べて、まだ、現在の管理組合は、話を聞いてくれるだけは、進歩だが。

「異常な幕はいまだに改善されないし、黒い網まで」

健康被害にもあっているのに・・・・・・。

 

 

ノイローゼだ。

 

ぜんぜんノイローゼだ!