つづき)
では
●「おとくケータイ.net」のイジメのあと「具合が悪くなり、すぐ帰るつもりであった」
↓
●「半蔵門線を乗ろうとして地下にはいろうとすると、「献血ルーム」の文字が見えた。
↓
●「ストレス」が「病気悪化」に「リンクしていることを証明してやろうと思った」
↓
●「本献血」の前の「事前献血で、献血不可で断れると思った」
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「献血ルーム」に到着した正確な時間は忘れたが、
●12時すぎあたり?
——
★まず、「受付の若い男」
に「用紙を渡され」
●「名前」「住所」「生年月日」の記入を求められた。
→用紙を渡して、機械で印字された用紙には「電話番号」が「付加されていた」
→「おとくケータイ」情報が「すでにこの受け付け」に「届いていたことを知る」
———
●「受付の男」は、「名前」と「住所」と「生年月日」と「電話」を確認してください。といった。
→「固定電話」でなく「携帯電話番号」が「書いてあった。」
☛以前、「横浜での献血の際のデータがあった」ので、そこからだろうが。
☛以前、「船橋の献血の受付データがあった」からだろう。
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●「印字後」、「手書きの住所の字」を「聞かれた」
☛「すでに、印字しているのに、なぜ、確かめる?」
☛「六」という字である。
☛「順序が逆」の「美容院の模倣犯」。
☛すごすぎる「受付!」
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●「コンピュータのタッチパネルでの質問に答える」際に、「この受付の男」が「2時まで待てください」と言い残して消えた。
☛現在、「12時台」
☛さっきは、「1時からやります」といっていたのに
**これも「おとくケータイ」の情報が。
**「アポは、11時半」だったが、早く着いたので「10時半」に営業所に行った。
**「1時間違い」の「模倣犯!」
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●「時間がかかる成分献血」でなく「全血献血」を希望したが、「B型は、足りている」といわれて、「成分献血」となった。
☛これも、ウソ!
☛「献血が足りているということは、まずあり得ない!」
☛医者の問診の際に、「全血献血」に変えることができた。
「おとくケータイの西川」に負けず劣らずの「く●受付男」。
意地悪三昧!
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★問診時の医者
●問診室に呼ばれていったら、「ちょっとトイレ」で「医者のトイレ待ち」となる。
☛これも「おとくケータイ」で「再三再四、お待たせ」で「1時間も契約せずに、西川が、訳のわからない理由で、席を立ってケイタイで渡邊と連?
☛これが、3回も4回もあった。
☛これの模倣犯!であろう。
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●問診の際に、「カルテ」に「上の行は、赤文字」で「記入されたいた」
●それに、「緑のペン」で「医者が記入」
☛これまで、「緑色のペンでカルテを書く医者を見たのは初めて」
☛「あまり、赤色でも書かない」
☛「順天堂大学の医者が、パソコンで、ハリー病気発症時に「赤字の数値がいっぱい」を「正当化させる」ため?!
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●この医者曰く、「成分献血」には「心電図の検査が必要」で「全血献血」は「心電図が必要でない」と説明あり。
☛「横浜東口の献血ルーム」では「どちらでも心電図検査必要」といわれていた。
⇒横浜では2回ほど「献血で心電図をとった」
☛それ以前の献血では、「心電図はとっていない」
さらに、
☛パソコン検索では「心電図の検査はひと言もふれていない」
http://www.yamagata.bc.jrc.or.jp/donation/method/index.php
**過去「国税専門官の二次試験の際の健康診査で、セクハラ心電図検査あり」
⇒過去イジメで詳しく。
**「渋谷の医者」もウソ。「横浜東口の医者」もウソ。なんじゃないのか。
だから信用できないんだ!
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★事前検査(川端)女の看護師。
●マスクをしていた。(他の看護婦は、ほとんどやっていない)
⇒ヤバいことをするとき、「医者も看護婦もマスクすることが多い」
⇒ハリーの経験則!
⇒さらに、「横浜文庫のグッドハートクリニック」でバイトをしていた時「川畑」という10歳年下の派遣社員に「散々イジメられた」
☛これも、後日、詳細。
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●「B型」(カルテに書いてあった)なのに、「A型ですね」といった。
⇒最低!な看護師
⇒こんな基本的で「大切なこと」を。
⇒「住友林業」の「売主」と「買主」を逆の「契約書」の「模倣か?」
●「B型」(カルテに書いてあった)なのに、「A型ですね」といった。
***ちなみに、「B型の患者にA型の輸血をすると死んじゃうんじゃないの?」
***医学の進歩で改善されたか?我々のことは、「常識だったが」
ここからが「すごくあやししくて大変」
★「事前献血」は「試験管で採取するんじゃないのか?」
こんな感じの「試験管」で
ところが「チューブで採取していた」
本物ではないが、「こんな感じ」
これは、「本献血」の際に、「つなぐもんじゃないのか?」
つづく)