つづき)
★「本採血」の「清原」という看護師
☛「清水」だったかもしれないが。
★「献血の際に、血管を浮き出させるために腕に巻くチューブの位置
図で説明しよう。
通常は、「青い線あたり」だが、
この時は、「赤い線あたり」で、「きつく締めつけられた」
当然、「腕が痛い」
「痛い」というと「最初は、痛いですね」といった。
「採血や献血」で「締め付けが痛いと思ったのは、これが初めて」
「婦人科の乳癌検査のマンモ」×2回は、死ぬほど痛かった。
☛横浜の病院で。
☛意図的なことは、バレバレ。パワハラセクハラが「横行していた時期」
☛これも、後日、詳細。
☛それ以降、「マンモを受ける気がしなくなった」
☛医療機関にあるまじき行為!美容院とさして変わらない「申し送りイジメ!」
★後で気づくが「針の位置」が「太い血管からそれている」
見てもらうと分かるが「本来は、一番太い赤丸あたりに針を刺すのが常套手段」
わざわざ、「血管の細いところを選んでる」
「川端が、どちらも血管が太いですね」で「このイジメに気がついた!」
普通であれば、見逃すところである。
★「針を抜く時痛かった」
ここまで、「パワハラが続くと、当然、これも意図的イジメ」であろう。
写真でも「針の穴が、一か所でなく数か所ついている」
一体どうして、こんな穴がつくのだろうか?
★献血の時に「ヨードチンキ」を塗ったが
ヨードチンキというと「昔の消毒液」という印象だが、「横浜でも、渋谷でも、隣の献血提供者の女の人も、ヨードチンキをぬられている」
20年前に「点滴を打っていた」時期には、「透明な消毒液が一般的」だったし「注射でも消毒液」、「事前献血でも消毒液」
これは、「本来の献血の手法」といっていいのだろうか?
***歯医者で「旧式の方法で、歯垢を取られたり、ムツミデンタルでも」
***もしかしたら「これの模倣犯?」
**30年前の三鷹の歯医者の方が「近代的で、今でも歯は生きている」
2000年以降の「歯医者は、嫌がらせといじめ三昧」ひどいもんだ!
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以上が、「ハチ公前献血ルーム」の嫌がらせである。
これは、「医療機関としては、まだいい方」ということがすごすぎ!
「治療なくして腎不全で死んじゃう運命がきまってしまったかも」
あまりのショックで、昨夜は、ほとんど寝てない!
「医療機関が、病人をつくるなんて!」
今日も具合が悪いながら、ブログで悪事を摘発。
「献血ルームでは、でっち上げで、ハリーは内臓疾患なしとなっているのか?」
★「献血後に、献血成分の結果を希望者に発送すること、さっぱり聞かれない」
横浜でも「献血検査の結果で、健康状態が分かる」のに「なし」
渋谷でも「結果を郵送とは、一言もいっていなかった」
このサイトで確認できるよ。
http://www.yamagata.bc.jrc.or.jp/donation/method/index.php
血液センターでは、献血にご協力いただいた方々への感謝の気持ちとして、7項目の生化学検査成績、及び8項目の血球計数検査成績についても合わせてお知らせしています。これらの検査成績はいずれも通知を希望された方を対象とし、献血後おおむね2~3週間程度で親展にてご通知いたします。生化学検査及び血球計数検査欄に記載された標準値は、献血された方々の検査結果から算定したもので、正常または異常を表すものではありません。
全く「希望を聞かれていない!」
すごすぎ!
これが、本当の目的なのに!