「魔の木曜日」ならぬ「地獄の木曜日」-(9/26)-9

つづき)

 

★「本採血」の「清原」という看護師

 

☛「清水」だったかもしれないが。

 

★「献血の際に、血管を浮き出させるために腕に巻くチューブの位置

 

図で説明しよう。

★腕の絵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常は、「青い線あたり」だが、

この時は、「赤い線あたり」で、「きつく締めつけられた」

 

当然、「腕が痛い」

「痛い」というと「最初は、痛いですね」といった。

「採血や献血」で「締め付けが痛いと思ったのは、これが初めて」

 

「婦人科の乳癌検査のマンモ」×2回は、死ぬほど痛かった。

☛横浜の病院で。

☛意図的なことは、バレバレ。パワハラセクハラが「横行していた時期」

☛これも、後日、詳細。

☛それ以降、「マンモを受ける気がしなくなった」

☛医療機関にあるまじき行為!美容院とさして変わらない「申し送りイジメ!」

 

★後で気づくが「針の位置」が「太い血管からそれている」

★左腕-清原

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見てもらうと分かるが「本来は、一番太い赤丸あたりに針を刺すのが常套手段」

 

わざわざ、「血管の細いところを選んでる」

 

「川端が、どちらも血管が太いですね」で「このイジメに気がついた!」

 

普通であれば、見逃すところである。

 

 

★「針を抜く時痛かった」

 

 

ここまで、「パワハラが続くと、当然、これも意図的イジメ」であろう。

 

写真でも「針の穴が、一か所でなく数か所ついている」

 

一体どうして、こんな穴がつくのだろうか?

 

 

★献血の時に「ヨードチンキ」を塗ったが

 

ヨードチンキというと「昔の消毒液」という印象だが、「横浜でも、渋谷でも、隣の献血提供者の女の人も、ヨードチンキをぬられている」

 

20年前に「点滴を打っていた」時期には、「透明な消毒液が一般的」だったし「注射でも消毒液」、「事前献血でも消毒液」

 

これは、「本来の献血の手法」といっていいのだろうか?

 

***歯医者で「旧式の方法で、歯垢を取られたり、ムツミデンタルでも」

***もしかしたら「これの模倣犯?」

 

**30年前の三鷹の歯医者の方が「近代的で、今でも歯は生きている」

 

2000年以降の「歯医者は、嫌がらせといじめ三昧」ひどいもんだ!

 

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以上が、「ハチ公前献血ルーム」の嫌がらせである。

 

これは、「医療機関としては、まだいい方」ということがすごすぎ!

「治療なくして腎不全で死んじゃう運命がきまってしまったかも」

あまりのショックで、昨夜は、ほとんど寝てない!

 

「医療機関が、病人をつくるなんて!」

 

 

今日も具合が悪いながら、ブログで悪事を摘発。

 

「献血ルームでは、でっち上げで、ハリーは内臓疾患なしとなっているのか?」

 

★「献血後に、献血成分の結果を希望者に発送すること、さっぱり聞かれない」

横浜でも「献血検査の結果で、健康状態が分かる」のに「なし」

渋谷でも「結果を郵送とは、一言もいっていなかった」

 

このサイトで確認できるよ。

http://www.yamagata.bc.jrc.or.jp/donation/method/index.php

 

血液センターでは、献血にご協力いただいた方々への感謝の気持ちとして、7項目の生化学検査成績、及び8項目の血球計数検査成績についても合わせてお知らせしています。これらの検査成績はいずれも通知を希望された方を対象とし、献血後おおむね2~3週間程度で親展にてご通知いたします。生化学検査及び血球計数検査欄に記載された標準値は、献血された方々の検査結果から算定したもので、正常または異常を表すものではありません。

 

 

全く「希望を聞かれていない!」

すごすぎ!

 

これが、本当の目的なのに!

 

 

どこまでも「ハリーは、内科的問題なし」で「病気を悪化させる気らしい」

 

これもすごすぎ!

告知なし。