つづき)
これも変わった虫である。
「蛾の種類か?」
これは、「位置がわかる」
読者には分からないと思うので、解説すると
「ドアに限りなく近い廊下部分」つまり「ドアのすぐそば」である。
★「上部分」が「玄関側ドアの廊下側」
★「真ん中の仕切り」が「ドア」と「部屋」の「間」
★「下の部分」が「部屋の中のドアが閉まる部分」
つまり「玄関ドアにくっつけて投下した」ということだ!
分かりやすく今写真を撮ってきた。
撮り立てである。
こんな感じだ。
つまり「限りなくドア部分に近い」ということがわかる。
異常も極まった!
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これはどこだろうか?
「側溝のようである」
たしか「2012年は、側溝には、虫はセットしなかったはずでは」
2013年は、打って変わって「レギュラーサイズの虫は、側溝」ということに。「小さい虫がドア付近に」
これはどういうことなんだろうか?
「すべて撮影しているのではいので、7月という時期からして、虫を無視していたが、やっぱ撮っておこう」ということになって、カメラを取りに行ったら、「側溝に移動していたかサイコ男が移動させたか」どちらかであろう。
虫がひっくり返ってないところから見ると、「生きていたかも」
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「連続2日」の虫。
「ハリーの部屋の前で、そんなに虫は死にたいのか」
そうではない。
「サイコ男が異常である証拠だ」
これも「アールコープの玄関内」という位置だ。
「共用廊下の仕切り」が見える。
●右側(サイコ男の部屋側)⇒「隠しガラス」
●真ん中⇒「柱のコンクリート」
●左側(ハリーの玄関側)⇒「棒状」の手摺。
このことから、「犯行現場は、前の多数の一戸建ての家から、ほぼ丸見え」である。
「サイコ男は、ほとんど夜間に虫を投下」
「後始末の掃除は、昼にあった」と思われる。
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「イオンの食材宅配」を注文した際に「入っていた虫」
これで「イオンとの取引を取りやめた」
あり得ない。
「店頭で販売している商品を荷造りして届けるオンラインスーパー」である。
「ナミクジ」が「入り込む余地があるのか?」
すごすぎるスーパー!
これは、「ハリーの台所のシンク」である。
商品をお買い物袋から台所で出した時に、シンクに落っこちた様子だ。
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あとで、詳細は書くとして、
★イオンに問い合わせて、「責任者に問いただすと」
●「新人がやったからこうなった」
●「清潔な場所で、荷造りしているはずなのに」
だと。
これが説明というのは、おそろしい。
「悪意だろ「悪意!」
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「イオン」は「サイコ男」と「同じ傘下」らしい!
食品を取り扱う企業とすれば、アウトだろう。
イオンで物を買う気がしなくなった。
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イトーヨーカドーは、「食事のあとのデザートに、ぶどうの中に、小さい虫が30匹近くうようよ入っていた」
余りびっくりしたので、「撮影をできなかった」が、メモは残っていると思う。
もちろん、イトーヨーカドーとの取引は終了。
ちなみに、「イトーヨーカドー」だったと思うが、(イオンじゃないと思う)、「奮発して寿司を注文したら、その直後に食中毒のようなひどい下痢がした」
これも「50:50」で「怪しい!」
もも⇒ペンネネームによく使う
寿司⇒大好物
ぶどう⇒聖書に関係する。
ブロッコリー⇒コープで「価格操作があった食材」
これらに仕込みは、「ハリーとの関係性のある食材」ということがいえよう。
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もう、「すい臓と腎臓と心臓と精神に穴が開きそうだ!」
すべて「サイコ男と同じ傘下の同胞である」
食材を取り扱う企業が「悪意ある不祥事をおこすことは、終わりを意味しないか?!」
デリの場合は「産地直送なので、真意は?!」
ただ、「意図的な不良品と思われる野菜が何度かあるが、今は不問にしている」
たとえば、先週の「梨3個」
「2個は、カバーがしてあり大丈夫」だが、
「1個だけカバーなし。で、中身がつぶれていてまずい」
これは、「悪意かミスか」
だが、最近は、「デリは、まともになりつつあるが」
具合が悪いので、休憩。