健康状態がすこぶる悪いが「ブログを書いてスト―カーサイコ男の異常さを公表する」ことで「精神的には、20％くらい軽減する」

写真アップである。昨日で何枚かアップしたが、「他にも保存してあった虫がかなりある」

全て写真撮影をしておけばよかった。

サイコ男以外の犯人のものもあるが、それも含めて掲載する。

虫嫌い（ハリーも、もちろんそうであるが）の女性の方々は、ご遠慮した方がいいかも。

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★2011年虫事件

●2011年7月20日

これは、「一匹目」ではない。

何か変だな。誰かの仕業と思った時点で、「思いつくまま撮影したもの」と思われる。

・レギュラーサイズ

・死んでいる虫

これは、目撃した地点である。

**基本、「恣意的な虫の投下」であると確認した場合「放置プレイ」をずっとしていた。

「現場を触らないでそのままの状態で撮影」が「原則である」

この時は、「購入したばかりの自転車がまだあったとき」でもある。

「共用廊下のど真ん中」というのが、「その後の虫とちがう」ところか。

たいがい、「玄関ドアの延長上」で「「目立つところ」になるが、この共用廊下ど真ん中も「かなり目立つ」。

つまり「共用廊下」⇒「通行人も含めて目立つ」

「玄関ドアの延長上」⇒「主にその部屋の住人が気づく」

**「投下位置」も「よく考えられている」⇒「ストーカーサイコ男」の考えそうなこと！

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●2011.8.8

これは夜に撮影したものだろう。

8月8日は、「あの悪魔の鎌倉湘南病院の毒物混入事件」がこの年の3年前に合った「ちょうどその日」である。

「ストーカーサイコ男」は「貢男がばい姉ちゃんとお手てつなぎのその日」に「あの異常な幕を再度セットした」歴もあり「記念日好きのクレイジー男」であるというデータがある。

これは別角度から撮ったものだ。

自転車から離れているものの、「実はこれは、玄関ドアの延長上にあり」、通行人よりも「ハリーがドアを開けたとき、目立つポジション」という「計算された位置」といえよう。

こういうことに頭が働く人間は「ろくな奴じゃない」

サイコのサイコゆえのサイコだからの発想だろう。

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●2011.8.19

これは「死んだセミの屍骸である」

それも「死んでいる位置」が「デリの箱の裏側」である。

手前の白い箱が「宅配のデリのポリエステルの箱」で「少しだけみえている」

**つまり「通行人は絶対にきづかない」

**「デリの箱を部屋に出して食材を取出しまた戻す」という作業をする「ハリーだけが発見する」という「シナリオだ」

最初は「デリの配達員説」も考えたが。

その後の「虫事件には、関与していない」

「連続する虫事件は、やはり近隣住人の説が、有力で、あっさり704号のサイコ」となった。

まず、「死んだセミが、壁とデリの箱の間に一体どうやって入る？！」

「人間が死んだセミをデリの箱を移動させてすき間に放り込んだ」と考えるのが自然だ。

「サイコ男は、以前もデリの箱を、玄関はさほど風が強くない日に、ブッとばして、デリの箱は邪魔だのクレームをいてきた本人だ」

「他人のデリの箱を勝手に移動させるくらいおちゃのこさいさい」

おまけに「他人の部屋を勝手にはいったりの住居侵入もおちゃのこさいさいの犯罪者であろう」

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つづく）