2013.10.29.
こちらは
「忙しく」
「具合悪く」
「やること山ほどある」
ので、
「言及は簡潔に」
世界は「サイコ男の異常さは、承知している」
●2013.10.29.
「置物の裏」に「いつも仕込む」ので、
今回も、「傘立て」と「二匹の犬置物」と「天使の置物」の裏を確認すると。
★「傘立て」をどけると、「24匹目の虫」が出てきた。
「昨日」と「今日の午後のこれから」、「不動産仲介の査定を受けることになっている」
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昨日の査定で、「1時間半しゃべりまくって、疲れて、腎臓の調子がすごぶる悪い」
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こんな中でも「サイト男は、依然サイコである」
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「サイコ男の渋谷献血ルームストーカー事件」と「同日」に「渋谷帰り管理人ストーカー事件」が「勃発している」
詳細は、「幸運にも、引っ越することができたあと」ということで。
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「管理人の話」では「サイト男は、強制撤去」とお伝えしていたはずだが、「管理人は、そんなことはいっていない」と「冷静に話している最中に、逆切れ」
ますます、「二人の闇の関係性が・・・・・・」
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レクターとすれば
★「サイト男の異常ないじめ」
↓
★「ハリーが、管理人に苦情」
↓
★「管理人が、それを握り潰す」か「無視=虫」する。
これで、「封じ込められる」としう「悪のシステムを構築している」らしい。
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そうえいば
★管理人に「虫が一年間で30匹以上出たんですよ」というと。
→「そりゃあ、虫ぐらいでますよ」と相手にしてくれない。
★「異常な幕」で「健康被害にあっている」と言うと
→「にこにこ」わらっただけ。
→「2012年夏に、写真提出しても、その後の報告なし」で、さらに「異常な幕が前進」の「逆効果」
→「しょうがねえな」のひとことだけ。
など、「聞くだけ』対応。
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「デリの箱」のときだけ「今度文句言ってきたら、言ってやりますよ」といったが。
それは「単なるポーズか?」
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「渋谷献血ルームストーカー事件」と「同日」に「赤いTシャツの老人」に「西船橋」であった。
●「極似」」
●「顎に白髪のひげ」→ここが違うが。「管理人はいつも顎ひげをはやしていない」
そのちょうど「3日後」の「土曜の午後(出勤なのか?)に、メールボックスに行ったときに、管理人が話しかけてきた
●その時、「いつも生やしていないアゴヒゲが、白髪であった」ことを確認。
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ちなみに、「渋谷ストーカー事件」の「当日の朝」
●「出かけるときに、701号の奥さん」と
●「エレベータ」で
●「偶然遭遇」
●「一緒にゴミ収取所」に
そこで、「管理人に、遭遇」
●「敬遠の仲であろう701号の奥さんに、管理人は、いってらっしゃい」と声掛け。
●「ハリーには、鍵をなくさなかったか」と聞いてきた。
→「どこに落ちていたか」と逆に聞き返すと、「あそことあやふやな回答」
→「だいたい鍵を落としてら、マンション内にはいれないだろうが」。
☛意味がない質問に、「自分は、住居侵入に加担していない」を「印象づけたいからか」
●「ハリーには、いってらっしゃい」の声掛けなく「別れた」
☛まずもって「怪しい管理人」
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そして
★「その日」に
★「朝あったはずで、勤務あるはずなのに」
★「夕方5時ごろ、西船橋の渡り橋付近で」
★「真っ赤なTシャツ」をきて
★「同じ電車にのりこんだ」
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「さらに、それから3週間後」
渋谷ストーカー事件×2のあとの「はじめての外出(横浜)の帰りの電車で」
★「真っ赤なキャリーバック」
★「小太りの老人」が
★「隣に座り」
★「異常な頻度で、」
★こちらの顔を「ジロジロみる」
★「自分の荷物をハリーの足元に落とし拾う。
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「管理人」-「老人男」-「真っ赤なTシャツ」-「個人情報の用紙をハリーの目の前で落とした」
「隣に座った」-「老人男」-「真っ赤なキャリーバック」-「自分の荷物をハリーの足元で落とした」
「渋谷」と「横浜」の「外出」で「連続に起きた事件である」
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そして、先週の土曜日。
「管理組合のフロント」という若い男が「サイコ男」のことを聞きたい、というので、「管理人室ではなしていると」
★管理人が「話の途中から入ってきて」
●「705号のクレーム」で「異常な幕が最近、撤去した」と話した。
☛「それじゃ、これまで、私が・・・・・」というとすると
☛「管理人逆切れ」
☛なぜだが、怒り出す。
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●「704号は、強制撤去」と聞いているがというと
☛管理人は、「そんなことは言っていない」と
☛これまた、意味もなく「逆切れ」
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●そして、ハリーに対して「失礼だ。失礼だ」を連発。
☛普通に話しているのに
☛客に対して
☛「意味もなく逆ぎれ」しておいて
☛「失礼だ、失礼だ」は「そっちこそ、本当に、失礼だ!」
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●さらに、「一人で怒って、管理人室から出て行った」
☛「管理人ストーカー疑惑事件」については「ハリーは、日記にしか書いてない」
☛なぜ分かった?
☛サイコ男も「日記しか書いていないケース」で「逆切れ」で「ドアを蹴り上げ、暴言」という「激しい反応」で「日記を盗み見ている」ことが「とっくに証明されている」
☛「サイコ男」↔「管理人」は「同じ傘下」である。
☛「つまり、同胞!」
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そうでなければ、
「失礼だ」という言葉が、「あのとき、でるはずがない!」
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「墓穴を掘る老人だ」
9/25
★「わざわざ、朝、鍵をなくさなかったか?」と「印象づけておいて」
★「夕方、西船橋で、サイコ男同様のストーカー行為」
★「3日後、わざわざ、話かけてきて、あごの白髪を確認しされる誤算」
★さらに、横浜で「他の老人999が、同胞である」ことを「ハリーに伝授」
★「意味もなく、逆切れで失礼だ」連発で、「ストーカーの容疑濃厚」
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これから訪問する「不動産仲介会社の社員がマトモなことを祈る」