「?21匹目の虫」「22匹目の虫」-やっぱり仕返し

もう、こんな暇人で、サイコな奴に付き合っている場合でないが。

 

この「手を変え、品を変え」のイジメの特徴は、「前マンションの上の階のこんこんイジメ」に「酷似」している。

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●2013.9.30 「?21匹目の虫」

★?21匹目虫

これは、「サイコ男」の「投下かどうか」

判断苦しむところだ。

 

●「蟻」のようである。

●玄関ドアすぐ前」

●「生きている」

●「小さい」

★その後、「自力で側溝付近まで、移動した」

 

 

 

このことだらすると、「目撃が、もう少し遅ければ、この21匹目の虫は、側溝まで行き、気付かなかったからもしれない」

 

「サイコ男」は「ごく小さな虫でも、ハリーが気づき、不快に感じる」ことが「目的」

 

すると

A説「21匹目は、サイコ男の投下。」「だが、予想に反して、この虫は自力で移動して、側溝まで行き、危うくハリーが気付かない結果になってしまったかも」

B説「これは、自然に蟻が、ハリーの玄関前のドア付近に来て、そして自力で側溝まで移動した。

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次の虫で、「このどちらが正解かが判明することに」

●2013.10.2.

IMG_0759●「ごく小さい虫」

●「黄色がかった虫」

●「死んでいる」

●「過去にも、同様の種類の虫が投下された」

●「過去にも、同様の虫が、ほぼ同じ場所で発見された」

 

 

 

 

ここで「21匹目の虫」と「22匹目の虫」との「関係性」

 

★間隔が「2日後」

★「ほぼ同じ場所」で「玄関ドア前の目立つ場所」

★「ごく小さい虫」は、共通。

★「21匹目は、生きて移動」「22匹目は、死んでる」

 

 

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つまり、「21匹目は、生きて移動してしまった」ので、「サイコ男は、不発と思った」

ここで、「確実に、動かない虫(過去も同様の虫で成功している)で、さらに玄関に近く」で「セット」

「22匹目は、死んだ虫で、21匹よりさらに、玄関ドアに近い部分に投下」。

 

という「シナリオ」が「読み取れる」

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2013年の虫は、

 

★「ごく小さい虫」

というのが「最大の特徴である」

 

これは、「サイコ男」が「何を意図としているのか」

 

★「ごく小さい虫」で「犯罪を自ら軽くしようとしている」

 

★「サイコ男」からすれば、「小さく」ても、「ハリーが発見して不快と思えば、成功なんだ」

 

★「ごく小さい虫」を「気にするハリー」を「異常」と「逆に評価したい」

 

 

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前マンションでも「頭の上のこんこん睡眠妨害」で「憤慨していたハリー」だから、

これに関係づけて「小さいことにクレームをいうハリー」を「印象づけたかった」の意図も見え隠れ。

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だが、「サイコ男」に「失敗」は、

 

★「小さい虫でも、玄関ドアの目立つところに投下」が「ほとんど」

 

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前にも言ったが、

 

★「3億円の犯人が、別件で、3万円盗んでも、罪は罪である。」

⇒「金額が小さいからと言って、罪でなくなるわけではない」

 

 

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「不動産登記」じゃなくて「刑法」か「民法」あたり「勉強すれば」