ハリーは、今日も忙しい。

「やらなければいけないことが山積だ！」

だが、

「隣には頭がおかしい暇人が住んでいる」

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●2013.11.29.　7：50　「２８匹目の虫」発見

３アングルから撮影してみました。

●「玄関ドアすぐ前の傘立ての裏」

●「生きている」

●「小さい」

●「蜘蛛」

確率的には、「なぜ、この玄関ドアのすぐ近くの付近だけに、大量の小さい虫が出るのか？」

「２０１３年版の虫は、小さい虫ばかりでこの付近ばかり。打ち合わせをしているのか？」

「２０１２年版は、玄関先の延長線上にレギュラーサイズばかりだったが」

「２０１１年版は、ほとんど気にしない程度しか虫にはお目にかかっていない」

ちなみに、「今朝は、今シーズン一番寒い朝であった」。

「虫も寒くて穴の中のでも入っている頃なんじゃないのか」

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では、ここで「サイコ男」を再び。

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ちなみに、この男が渋谷の献血ルームで勉強もせずに、長時間ゲーム三昧。

机の横には「司法書士の不動産登記簿編」だったか。

今年の司法書士の最終合格者の結果は、調べたところ（パソコンで即わかる）、１１月５日らしい。

もち、「不合格したんじゃないのか」

たとえ、「万が一合格したとしても、合格＝就職＝収入」なんぞ、「甘くない」世の中。

「資格があっても人格がひどければ、自由業の場合、顧客がつかない」のは「この世の摂理とあの世の摂理」

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ハリーは忙しい中でも気づいた「不審に思う点」を次にあげておこう。

●2013.11.8.　16：20

★ハリー読書中に「サイコ男の部屋の方」から「コンコン」という音が

→いつも、「クラシック音楽を聴きながら読書っている」ので、「音を止めてみた」

→すると、「ピタッと、コンコンという音が止まった」

★しばらく、様子を見るため、音楽なしで読書をしていると「また、コンコンという音がした

☛このことから、「コンコン」というサイコ男の部屋からの音は「聞き違いではない」

☛前マンションの上の階の橋本の「睡眠妨害」の「コンコン」と「酷似」する音

☛「コンコン」を「聞かぬふりをして読書を続行している」と「サイコ男も様子をうかがっていたようで、コンコンをすぐやめた」

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 明らかなる「前マンション橋本の睡眠妨害」の「模倣犯」で「読書妨害」を仕掛けてきた「キチガ●サイコ男」

 自分は仕事もなく、やることなく「隣人の読書を妨害するくらいしかやることないのか！」

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ちなみに、この日の４日前に

●2013.11.4.　8：57

★「聖書朗読中」に「宅配ピーンポン」攻撃で「妨害行為」を受けたばかり

このように、過去「数千回、勉強妨害を受けている」

やる気なくして、この後「ゲームをよくやったもんだ」

妨害行為で「ストレスためて、勉強なんぞ続行できっか！」

「どこまでもあると思うな、体力とモチベーション！」

このく●「サイコ男」は献血ルームで「わざわざ、これをパロってゲーム三昧」

「加害者・犯罪者のくせしてストレスたまっってんのか？！」

「被害者がストレスたまってゲームはわかるが！」

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●11/23　16：30ごろ

★読書中に「コンコン」という音が。前回とほぼ同じ時間帯だ。

→クラッシック音楽の音を止めた。音はやんだ。

→読書を中断して、台所に行って、「漂白剤に付け込んでいた風呂の排水溝のふたと洗面台の排水溝のふたを水で流して（家事仕事を少し）して「インターバル」をおいてみた。

★部屋の中は、静寂している。すると、「台所のコンロの裏、つまりサイコ男の部屋の方から、コンコンをいう音が」

→玄関先に出て、外の音を確認。近くで、戸建ての建設中の音かどうかを確認すると、「その音ではない」

→「サイコ男の自転車はあった」。つまり、在室中。

****過去に、「読書中」「ダンス中」に、「サイコ男の部屋から、ものすごい音で、バンバンバンと布団のようなものをたたく音がすることが数回あった」

***尋常ではないたたき方。

***それも、夕方の日ごろ。

***布団は、そんな遅くまで干していおくのは、おかしい。「日が沈み、布団が湿っぽくなってしまう」

***さらに、東南の部屋で、午後に２時過ぎには、冬場など日が差さなくなっているのに。

つまり、「サイコ男は、読書妨害・ダンス妨害」の「前科をすでに持っている」

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ここで、「虫の場合」と「騒音の場合」を比較してみよう

●「虫の場合」

２０１２年版→「レギュラーサイズ」「玄関ドア延長上」

２０１３年版→「小さい」「ドアの置物の裏」

●「騒音の場合」

２０１１年～２０１２年→「バンバンバン」と「ものすごい音」通常の「布団をたたく音以上である。

☛「部屋の境の板も揺れていた」

２０１３年→「コンコン」という「規則的な割と小さな音」

☛「前マンションの睡眠妨害の音」と酷似。

もちろん、どちらの音も「サイコ男の部屋から聞こえている」

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さらに、「コンコン」という音は、「もっと前からやっていた」

★昼寝（昼食後の短い睡眠）の時にも「コンコン」という音が聞こえていた。

☛この手口は、前マンションの上の橋本がやった「睡眠妨害」で「寝ている頭の上で毎日のようにコンコンコンコン・・・・・・・・」

☛橋本がいかにきちが●で「サイコ男」と「酷似しているかがわかる」

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さらに、この日

●2012.11.25.

★読書妨害されて、「家事仕事をして台所でごそごそ」。玄関先に出たとき「人の声が聞こえたので、もう一度戻って、玄関に出てみると

★「サイコ男の部屋の前の非常階段の下の踊り場」に

★「青っぽい服」を着て

★「ショルダーバック」をしょった

★後姿が「６０代の老人の男性」が

★踊り場の手すりによっかかって

★マンションの外を眺めていた

この人は誰？何をしている？

●服装から管理人ではない

●服装から業者ではない

●服装とバックから７階の住人やマンションの住人ではない？！

●この男が「独り言で何かをいっていた？」

なぞは深まるばかりだ。

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加えて「異常な幕」の「動向」を説明しておこう。

★「異常な幕」の動向

～「異常な幕」ずっと設置

↓

10/9「一時なし」

↓

11/6「異常な幕再設置」以前より近くに

↓

11/10「一時なし」

↓

11/14　「異常な幕再設置」すごく近くに「ほぼ垂直」

↓

11/19～現在　「幕なし」

**この間「異常な幕設置」には「部屋干し」を余儀なくされて「厚い洗濯物は、乾くまで３日かかった」

**シーツやバスタオルやタオルなど「日光消毒したいものも部屋干しをせざるを得ない状態」だった。

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さらに、10/26、管理組合の担当者に「サイコ男の件」を聞かれた。

★「共用廊下に自転車を駐輪するのは規則違反」なので、「警告の札」を張られた「サイコ男」は「マンション購入時に不動産の担当者から置いていいと言われたから」と反論しているらしい。

→一台でも規則違反なのに、「二台も置いている」

→ハリーのデリの箱は、規則違反で、「邪魔」だとクレームを言いまくった、く●男なのに。

★ハリーは、依然、「自転車を廊下前に駐輪していた」が「警告の張り紙」を張られたので「自転車を処分した」。半年くらい前の話だ。

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「サイコ男」は「逆切れをする」

自分が悪いときも！

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ここからが推理だ。

★「異常な幕」を「出したりひっこめたり」

→明らかに「防災上問題あり」。

→「避難場所が確保されない」

→「管理組合は断固撤去を強制すべきなのだが」

★「共用廊下の自転車の駐輪」を管理組合から「警告されている」

★管理組合の担当者の話では、「自転車の警告」に「逆恨み」したらしい「サイコ男」は「不動産屋から置いていいといわれた」という理由を言った

★「サイコ男」は、「管理組合は何もしてくれない」と逆クレームをいっているらしい。

→そこのところだけは、同意見だが。（クレームを聞くだけでなにもしない）

★今度また、サイコ男の方から管理組合に電話すると言っているそうだ。

→逆切れの逆クレームだろう。

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そこで、そこでだ。

★2013.11.25　撮影だが、１週間くらい前からの状態。

★これは、「ハリーの部屋のすぐ横のエレベータ２号機の前」の「廊下のシミ」である。

過去、どんな台風が来ても「これほどの汚れはつかなかった」

これは、「普通の汚れ」ではなく、「水溶性」でなく「油性」っぽい「よごれのような」

つまり、「油制のものを落とした時にできたシミ」のような。

さらに「自転車のダイヤのあとのような」

また、「自転車のタイヤの方向が、ハリーの部屋よりにカーブしている」

つづく）