「またもS男?」

 

①「私はMではない」

②「私は、私の苦手を知っていて、それをやってくる人を嫌う」

③「私は、相手に対する誠意を踏みにじられることに、怒りを覚える。」

 

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「私」を「ハリー」に変えてみると

①「ハリーはMではない」

②「ハリーは、ハリーの苦手を知っていて、それをやってくる人を嫌う」

③「ハリーは、相手に対する誠意を踏みにじられることに、怒りを覚える。」

 

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①②③に「何か異常な点はあるか?」

「人間の普通の感情である」といえよう。

 

ただし、①で「私が、Mの場合」は、②③の文章は成立しないことが多い」が。

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「コト」を時系列で述べると

 

1)「ハリーマニア」をおぼしき「某メンズ」を「検索し始める」

 

2)「ハリーマニア」と「ほぼ確認」

→ハリーの「データ収集からしての推理」にすぎないが。

→この時点で、「力関係は、・ハリーの方がやや上」と考えるのは、「傲慢には当たらないであろう」

 

3)来年、NYで「某メンズ」の「ステージ」があり、鑑賞すべく「NY渡航計画を開始」する

☛③前半部分が該当。

☛ハリーマニアであるならば、あちらから来てほしいが、「それでははじまらない」ので「こちらから」。

 

4)NYでは「モバイルが必要」と考え「スマホ」を購入し、「優先してスマホ操作の勉強も開始」する

→「NYでの地図・路線・翻訳アプリ」などを利用計画のため。

☛③前半部分がが該当。

☛ハリーマニアであるならば、「あちらから尽くしてほしいのだが」。

 

5)「昔の映画で女子とのキスシーンのフォト」を「某メンズ」はフェイスブックに掲載直後に、「ホモのパロビデオ」も投稿。

→「某メンズ」には、「一部で、バイ疑惑の噂あり」

→「以前のフェイスブック投稿で、男と手つなぎラブラブの写真と同時に女と車でキス」の「バイセクシャルのおちゃらけフォト」も投稿の前科あり。

→さらに、「噂になっていた共演者と別の曲でパロビデオ」の投稿の前科もあり。

☛「ハリーが、この手のおちゃらけを、ちっとも面白いと感じない」

☛「ヒンシュク」!!

☛②に該当。

 

 

6)「検索結果では、ユダヤ系の母をもつが、ユダヤ教徒の情報がない。かつ、クリスチャンでは、との情報」もあるので、「クリスマスカードを作成を開始」しようと思ったが、「一時、書く気がなくなった」

☛③が該当。

 

7)気を取り直して、「クリスマスカード」作成に着手。同時に「NY渡航のガイドブック」を読み始める

☛③の前半部分が該当。

 

8)さらに、「某メンズ」は、フェイスブックで、「ゲイネタ」を投稿。

☛②に該当。

☛「ゲイ」の場合は、問題外だし、「バイ」の場合も、「マークが単純に2倍になるため、勘弁してほしい

☛さらに「バイ疑惑」に「火に油」状態。

☛本人は、気にしておらず、面白がっているみたいだが、「ハリーにとっては、勘弁してほしい」

☛「バイに会いに、なんで、NYまで、いかなければならないのだ」との懸念が。

 

9)「やりすぎ投稿」に「ハリーも我慢ならず」に「ブログで、真面目なタイプが好み」を書きこ。

→「これに関しては、何度も開示しているのだが」

 

10)「某メンズ」もハリーマニアなので、「当然このブログ」を見ていることは「まちがいない」のだが、「逆切れ」したのか「真面目どころでない不真面目全開のチャラやら男役のフォト」を「何度もアップ」

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「逆切れ」と思われる「フェイスブック投稿例」

(真面目な男が好みをブログで書いた返事と思われる

●さらに「数枚の男同士のフォト」

●「人参が抱き合っている」らしき「フォト」

●「女二人のフォト」

●「チャラ男役のフォト数枚」

●「最後にゴット」といった「マスタークラス」だがの動画

→正確にはわからないが、「神についての講習?」

●「北朝鮮のキムジョンウェル」の横で「大あくび」

→「笑いのツボが違う」に対する「嫌味の意味か?」とも思ったが「これは撮影中の写真」

→だが、わざわざ、「あくびをするショット」を採用するあたり、「やはり嫌味」か。

●「VS」写真と「プロレスラーの後ろに隠れた写真」で「逆切れ」を「アピール」か

→売名男は、「JJでガッツポーズ」を取った。

→「自分の方が、先に仕掛けてきたのに!」

 

10)「誠実さ100%の竹野●くんを昼のトーク番組」で見かけた。

 

11)その直後に、「某メンズ」が「男」と「二人で、スパゲティーをすすっている」フォトをみた。

→「誠実」↔「おちゃらけ」のギャップが激しすぎて・・・・・・

 

12)だが、「某メンズは、根は真面目」だと「思い直して」、クリスマスカードを作成し続ける。

 

13)平行して、「検索は続けていた」が、「ゲイパロビデオ」の前後に読んでいた本が「city Of night」という本で、検索してみると、「ゲイの先駆け的本」とのこと。

☛「ゲイの映画」や「ポルノ映画」の制作にも手掛けるという。

☛「この男、関心は、下半身だけか!?」

 

14)検索結果では、「今までのメンズの誰よりも、女歴がきれいで、5年続いた女が二人で計5人と非常に少ない。

☛このデータから、「ドスケベ」なのか「くそまじめ」なのか「解析不能」????

 

15)さらに、「キム・ジョンエル」と「大あくび合成写真」の撮影時に読んでいた本が「PumP」で調べてみると「売春婦のポン引き男」の小説。

☛やはり「ゲイ」と「売春婦」関係の本を愛読しており「バイ疑惑深まり、そっち系に興味あり」なのか。

 

16)2か月前に「検索し始めた」ころ、「某メンズ」の2作目の本が出版された。

☛英字で抜粋やリビューなどを見ると「性描写が過激」で「かなりやばいらしい」

☛次々と「下半身に興味あり」のデータが積もるが、「自分のことではない」とトーク番組で答えている。

☛さらに、フェイスブックでは、「顔をすり替えた合成写真」をこの前後でアップしている。

 

17)数日前のフィエスブックで、「自分で書いた一冊目の本の紹介動画」をアップ。最後に「ジューイッシュ」(ユダヤ・・・)で、突然動画が切れる。

☛これは、ハリーが、「ゲイ本」と「売春婦ポン引き本」を指摘してのことか?

☛最後の「ユダヤ・・・」の箇所も「クリスマスカードを作成中」を知っていてのコメントか?

☛「ユダヤ教徒は、クリスマスを信じていない。つまり、キリストを救世主だと認めていない」

☛つまり、クリスマスカードはノーサンキュウなのだ。

☛「某メンズ」が「ユダヤ教徒だとは聞いていない」が

☛「神・・・」で切れるビデオ/「ユダヤ・・・」で切れるビデオ/「キムジョンエルとの横での大あくび」は、何かしらつながりがあるのか。

 

18)数日前に、「べガスで、♥のエースと10のダイヤ」のトランプを持ち、「10のダイヤを放り投げる」フォトアップ。

☚あとで、出てくるが、「10の数字」に注目。 

 

19)「クリスマスカード完成」直後に、「チャラ男役の写真をアップしながら、オスカー狙いキャンペーンに真剣」の記事を自分で、投稿。

☛「誠実な男」の逆切れか、「ハリーのもっとも忌み嫌うべきタイプの役」を「異常にフューチャー」

☛これは、「自分の変身ぶりをみてくれ」的な自身から来るものか。

☛あるいは、「真面目な男」がタイプに対する「逆切れ」か。

☛「ここまで、フューチャーするのは、自分がなりたいタイプ」じゃないかとも。

 

20)それでも、「この奇怪な行動に、ハリーは、理由をいくつも考える」

 

●「若いときは、恥ずかしがり屋」らしかったので、「それを隠す意味で、プライベートでも演じている。」

 

●普通は、「フェイスブック」などは、「プライベートをアップする」と思いがちだが、「某メンズはアート志向」なので、「このSNSも芸術の表現のツール」のひとつと考えている。

 

●ゆえに、「見る方も、普段の某メンズと思わずに、演じている」と考えてみれば、「なんとか理解はできるか」

 

●「真面目な部分」と「不真面目部分」の「二面性を持っている」

 

☛これらすべて、③に該当。

 

 

そして、今朝。

21)あれだけ言ったのに(部屋の中で、チャラ男役の映画のフォトアップはやめろ)を盗聴しているので、某メンズにも、確実に、ハリーのコメントは、知っている。そのうえで、今度は、オスカーを受賞した合成写真をアップ

☛②該当

 

もうこうなったら、「チャラ男=某メンズ」に見えてきた。

これだけ、フューチャーしているのだが、「この役のようになりたんじゃないのか」

 

 

これらは、すべて、「某メンズが、S男の証拠なんじゃないのか」

で、①のハリーは、③を台無しにし、②となる。

 

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さらに、まだある。

 

「ハリーが本気で怒っているのに、ようやく分かったと見えて(盗聴&本人に報告している)、次のような投稿を、今日の昼ごろしてきた。

 

A)「上に書いてあるベガスでの♥のエースと10のダイヤ」をもって、10のダイヤを放り投げるフォトに「ハートマーク」が

 

 ハリーの解釈

●「とりあえず、ご機嫌とり」のフォト

 

これに対して、

ハリーの反応

●「いつもふざけきっていることばかりで、これを信じろってか!」

●「某メンズは、恥ずかしがり屋のハリーの説は、ここで、否定された」

 

 

これも「すぐに本人に伝わったらしく」

「自分は、babydaddyだ」

「このTシャツは、10人だけが切れる。いいよ。11人かも」

で、「この文字をプリントしたTシャツのアップ」

 

 

ハリーの解釈

●「10人とは、ハリーを裏切った男の数」のことだと思われる。

●「自分も11人目になる」と予想している。

 

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ここで、この男の「おちゃらけ」を指摘しておこう。

 

★「自分がどれほど、ハリーの誠意を踏みにじって、フェイスブックで、逆切れ三昧をした」ことに気づいていない。

 

★「謝罪」でなく「おちゃらけ半分」の「ベガスでのハートマーク」で「ご機嫌とり」か「ごまかそうとしている」

 

★「これだけやってくれて、1枚でご機嫌とり」で「それで、すぐ、あきらめ」

 

★「ハリーマニア度は、その程度か?!」

 

★「おまえは、ドS男か!」

 

 

 

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「前世の息子」を「えこひいき」しているのではなく、「お前が、ハリーに攻撃を加えてきたことで、激昂しているんだ!」

勘違いすんなよ!

 

 

 

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ハリーの気持ちを「テスト」するのもほどほどにしろ!

今までのメンズの同様、「そこのところが、むかつくんだ!」

「ハリーに気に入らないことをすれば、それは、怒るだろう」

 

「当然怒ることを、平気でするから、怒るんだ」

「尽くすとか、思いやりとか、お前らにはないのか!」

「下剋上で、なんで、こっちばかりが、カードとかNY渡航とか、努力は、こちらだけ」

一体どうなってんだ!

 

ギフトなど何もよこさず、「尽くせ、尽くせってか!」

 

ハリーは、「尽くしてくれる男がいい」

「トラウマ攻撃の男は、勘弁だ!」

 

「尽くすことを知らない奴ら」

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なんで、こっちばっかり、カードやNYや・・・・

 

 

嫌いなチャラ男の写真アップは、いい加減にしろ!

 

それとも、「お前の等身大か!」