この忙しい師走に「データ分析」してられないが、「三菱 佐藤」の「手のひら返し」によって「またまたガッツリマンション検索にやる気」なくなったので、「少し時間が空いた」
そこで、今回、時間をさいて、佐藤がいった「年末年始が不動産は動く。梅雨時は動かない」を否定する、「梅雨でも動く」というアドバイス(暴言)について、考察してみよう。
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ポイントはここだ!
これから、これから
「不動産が動く、年末年始から春先にかけての」
「年末のこの時期」に
「不動産仲介担当者」が
「売り出し」を「拒み」
「梅雨でも売れる」という
「アドバイ(暴言)」を言ったことだ!
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よし。
それでは、
「不動産物件が年末年始から春先に一番動く」
という情報をハリーがいかに仕入れたがをまず、説明しよう。
(p_-)ハリーの情報元
★「ちゃんとした住宅購入&売却本」に書いてあった。
→どの本のどの部分かは「探すのが大変なので」
・「はじめての住まい買うとき売るとき(住宅情報の本)小菊豊久書
・あと数冊
この中のどこかの部分に書いてあったと思う。
☛『年末年始から春先にかけて、一番動く。次に、秋』
☛『理由は、春先は転勤・転校シーズンである。秋は、カップルが多いのも特徴』とか書いてあったのを記憶している。
★前マンションの「訪問査定」で来訪した「現役不動産仲介会社の社員」から
→4人~5人程度のうちの数人。
☛薄い記憶では「有楽土地建物の塚田」だと思うが。
『梅雨からお盆まで、不動産の動きが鈍くなる。お盆明けたら動き出す」と。
★現マンションの「訪問査定」で来訪した、たしか「大京」だったと思うが(去年の春に来訪)
☛「4月に入ってしまうと、動きが鈍くなる。」との発言。
★現マンションの「訪問査定」で来訪した「野村 高橋」か、「三菱 佐藤」のどちらか。(今年の10月下旬)
☛どちらかが言ったかははっきりしないが、「かならずどちらかが言った」
☛「三菱 佐藤」も言った可能性もある。どころが「手のひら返し」の「この発言」
☛『年末年始の休み中に、物件をじっくり見るんですよ。年末から3月あたりまでが山ですね。一番、不動産が動く時期です。』
☛内容は、しっかりはっきり覚えている。
★前マンションは、「実際に、2010年の春から売り出し、梅雨~夏は、まったく反応なし。秋になって買主があらわれ、11月契約。」
★「常識」で考えても、「日本は、年度でしめる。つまり、3月末。」「転勤だけでなく、子供がいる場合は、転校も考えなければならないので、年末から年始にかけて熟考して、2月3月に契約&引っ越し」はか「想定内」である。また、「カップルなどは、秋でもいいのでは」
★「経験」からしても、「梅雨どき」に「マンションを訪問」して、「くそ熱い夏に引っ越し」は大変だと思った。
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これらの「常識を覆す発言」が「手のひら返し」の「三菱 佐藤」から飛び出した。
ちなみに、この男
●「宅地建物取引主任者」
●「2級 ファイナンシャル・プランニング技能士」
の資格を持っている。
では、「この発言」ないし「提出してきたデータ」の「解析」といこうか。
つづく)