つづき)
「右」を「左」の「く●アドバイス」
許せない!
過去も「何百人ものやつらが・・・・・!」
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まず、「経過」から話そう。
★2013/10/27 (日) 19:23 「三菱 佐藤」からのメール
お世話になっております。
先日査定書をお送り致しましたが、ご確認頂けましたでしょうか。
ご質問等、お気軽にご連絡ください。
また、今後のご意向を教えて頂ければ幸いです。
売却を検討しているが○○がネックになっている、
今回は相場把握のみですぐに売却は考えないなど
何でも結構です。
お手数ですが、よろしくお願い致します。
※本メールは当社のメールセキュリティ上の観点から、
管理者宛にCCで同報されております。
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三菱UFJ不動産販売株式会社
柏センター 佐藤 広樹
●これは、佐藤からのメールをそのまま抜粋。
●「太字&アンダーライン」はこちらで「加筆」したもの。
つまり、「なんでも、質問しろ」ということだ。
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これには、伏線があった
◆以前、「2010年夏、別営業所の野村にマンションを案内された時、質問をした」
→だが、その時の女の営業ウーマンは「結局、その質問を答えずじまいで、・・・」
◆このメールの前後に、「野村 高橋」にも「訪問査定」を依頼していた。
つまり、この時点では、「三菱 佐藤」は「これまでの野村の動きを承知」で「どんどん質問せよ」と言ってきた。
ところが、その2か月後に、「野村と同じ発言に」。「紋切型」まで「模倣犯」。
しまいには、「これから不動産が動く、この時期」に、「それだったら、他の不動産に頼めば」という「暴言」
ふざけきっている。
旅行の計画をしていて、「あてにしていた成田までの送り迎えを、突然キャンセル。で、他で行けば」という「ドタキャン仲介」
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★2013.12.26
これから「不動産が動く」ので、「そろそろ売却の契約書をもらい、購入物件の価格が下落しだしたら、迅速に対応」しようと思い、「三菱 佐藤」に電話をかけた次第。
●「手のひら返し」で「売買契約」でなく「売り出し契約」にも「引き渡し時期を明記しろ」の「野村方式」
●これまで、「売り出し契約」の際に「そんなにはっきりした要件」は聞かれたことがない。→野村が初めて。だったが。
●「相談」でいいんじゃない。というと「三菱 佐藤」は「ダメ」だと。
●「前回、訪問査定時との説明とは、矛盾する手のひら返し」
●「そんなにいうんだったら、他の不動産に頼めば」的な「ドタキャン対応」
●「矛盾する発言」に説明を求めても、「長ーーーい沈黙」(これで営業マンか)
●「××やればいいんじゃない」のため口。
そしてそして
「梅雨時も、物件動きますよ!」発言。
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それは「まったく契約がない」という意味ではないことは「百も承知」だ。
「世の中に、ゼロなんでそうあるもんじゃない」
だが、「年末年始をひかえて、これからという時期に、売り出し契約を拒み、梅雨も動くよ」とのアドバイス。
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そうじゃなくても、「意中の物件は、2年も待っている」
さらに、「来年の6月まで、売り出し待てってか!」
この「絶好の年末・年始から春を売り出さないで!」
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この「く●のようなアドバイス」
「じゃあ、データ出して」というと
「三菱 佐藤」は「データ」を出してきた。
では、「そのデータ」を解析してみよう。
つづく)