「30匹目の虫」-2013.12.27.

年末も年末

例年の12月より「寒い毎日(関東の場合で実感)」。

週末の土・日は、「極寒」との天気予報も「今朝、早々に入手」

12月から「電気節約に意味」で、「エアコン使いは控えめ」ていたが、今年は、早々「暖房で暖をとる」。

 

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「虫」も「極寒の毎日」で「外には出たくないんじゃないのか?!」

2012年のデータも「12月にはとりあえずは、出現していない」

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ところが、「去年より寒いはずの今年の年末」。

 

またまた、「30匹目の虫」が出現!

 

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★2013.12.27. 8:10ごろ

キャプチャ

 

12加工

 

【30匹目の虫】

①ハエ(前回の29匹目もハエ)

②死んでいる(同上)

③ベランダ

④サイコ男の部屋に限りなく近い

⑤側溝の中

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ここで作文を書くときの「5W1H」を覚えているだろうか?

When (いつ)

Where (どこで)

Who (だれが)

What  (なにを)

Why (なぜ)

How (どのように)

 

これらの英単語の頭文字をとって「5W1H」といい、これを意識して文章を書けば、「上手に作文が書ける」という「How to (ハウ・ツウ)」の「呪文?!」

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良い子の諸君は、これを「限りなく意識して」、以下を読み進めてほしい。

 

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では、

『ハエつながり』で

【29匹目の虫】(2013.12.21)の特徴は

①*ハエ

②*死んでいる

③*ベランダ

④**ベランダの中央

⑤**窓際

 

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さらに、『ベランダつながり』でいえば

 

【27匹目の虫】(2013.11.16)の特徴は

 

①***緑色の虫

②***生きている

③*ベランダ

④**ベランダの中央

⑤**窓際

 

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これまで、「27匹虫」と「29匹虫」は「ベランダの中央」ということから、「11月12月のく●寒い冬に7階まで飛んできて、ベランダで自然死」は考えにくい。

なにせ、夏場でも「ゴキブリ以外は、ほとんどベランダには2013年の場合、発見されていない」

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2012年の場合は、「玄関ほどではないが、ベランダにも虫が出現したが、ほぼサイコ男の部屋寄りなので、犯人は、サイコ男であることが、ほぼ確実」であった。

 

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それはそうであろう。

「ベランダに虫が死んでいる」ということは

★「虫が自力で7階まで飛んできて、自然死」

★704号のサイコ男が「虫を投下」

★702号が「虫を投下」

 

しか考えられない。

他に、原因は考えられないだろう。(飛行機で誰かが投下したのであれば、近隣住人や在室中のハリー自身にバレバレ)であろう。

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すると

「2012年のベランダのサイコ男寄りの虫」は「ほぼサイコ男が犯人」と断定できる。

 

2013年は、「不思議なことに夏場に、ベランダの虫はほとんど見られなかった」

 

 

 

(p_-) サイコ男の「犯罪心理」

→「ベランダでは、犯人が特定されてしまう。702号か704号にほぼ限定されてします」

→705号や701号が投下することが物理的に無理

→ここは7階なので、1階のように通行人にふりをしてベランダに虫を投下することは無理。

☛くそサイコ男は「ベランダに虫を投下するのは、やばい」と考える。

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これを受けて、2013年は、「ベランダ虫」が夏場でも出現しない理由となった。

裏返せば、2012年の「ベランダの虫」は「サイコ男が犯人!」

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そういうわけで、「2013年は、玄関の虫専科」となった。

 

 

ところがである。

 

(p_-)サイコ男の「犯罪心理」

 

★「サイコ男」は、2013年に「705号の廊下のど真ん中」や「701号の廊下のど真ん中」に「虫を投下した」

 

★「702号の側溝」と「ハリーの側溝」と「同時に虫を投下した」

 

これらの「虫投下事件は、ほぼ2013年の夏の10日間内外」に行われた。

 

→「サイコ男」は「701号/702号/ハリー/705号」にも「恨みを持っていた」ことがわかる。

 

 ★さらに最近では、「管理組合の清掃」にも「意図的に油性の汚れ」と「自転車のタイヤ痕」の仕組んで、「復讐?」を遂げている。

 

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つまり、「ハリー以外」にも「異常な嫌がらせ」を実行しているので「隣人もサイコ男をマークしだした」

 

つまり、「玄関側」は、

★「隣人にもマークされやすい」(犯行現場を目撃される)

★「玄関の向かい側の1戸建ての住宅から玄関は、丸見え」

 

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「サイコ男」は、「夜に犯行を行うケース」がほとんど。

だが「玄関側」は「電燈があかあかと灯り、真夜中でも戸建てからは、見ようと思えば見える」

逆に、「夜の方が、周りは真っ暗で、玄関先は明るい」ので「目立ってしまうかも」

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(p_-)サイコ男の「犯罪心理」

 

そこで、「サイコ男」は、考えた。

→「べランダ側は、ほぼ深夜は真っ暗」

→ベランダ側には、他のマンションの玄関側に面しているが「こちらの7階」は、見えずらい。

→なぜなら、「ベランダ側の壁は、コンクリート」になっている。

→一方、「玄関側は、格子になっている手すり状であり、丸見え」

 

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 そして「く●サイコ男」は「考えた」

★「ベランダ」の

★「サイコ男の部屋寄り」でなく「中央」に「投下する」

★つまり「704号」か「702号」か「自然死」か。「迷わせる」魂胆!

 

 

つづく)