「30匹目の虫」-2013.12.27.-3

つづき)

 

さあ、「ベランダの虫たち」を「リビュー」してみよう。

 

27匹目の虫】(2013.11.16)の特徴は

①***緑色の虫

②***生きている

③*ベランダ

④**ベランダの中央

⑤**窓際

 

 

 

【29匹目の虫】(2013.12.21)の特徴は

①*ハエ

②*死んでいる

③*ベランダ

④**ベランダの中央

⑤**窓際

↓↓

【29匹虫】を「お返し」

④「サイコ男の玄関側」

⑤側溝の中

 

 

 

【30匹目の虫】

①ハエ(前回の29匹目もハエ)

②死んでいる(同上)

③ベランダ

④サイコ男の部屋に限りなく近い

⑤側溝の中

 

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重複している部分は、「同色」でいろわけしてみた。

 

つまり「30匹目の虫」は「29匹目のお返し」に対する「逆切れ&復讐」ということがわかる。

 

さらに、

 

「29匹目の虫をおかえしてから、その虫が消えるまでが、かなり早かった」

半日はかかっていない。

 

このことから、

 

★「サイコ男は、ハリーのベランダを不当にのぞいている」

★「のぞいている」から「ハリーの部屋の中央にあった目立つ虫がなくなった」。

「おかしい??」となり

★「自分の玄関の廊下の側溝に、発見」

★「即効で、側溝から、虫を撤去」

★「逆切れ&復讐」を考える。

★「犯人がばれても平気」ということで「サイコ男に限りなく近いベランダの側溝部分に30匹目の虫」を「このくそ寒い冬にと投下」

 

 

まあ、「キチガ●が考えることは、これくらいえげつない」

 

このような「異常な思考回路」は「過去13年間、10万件を計上する頭がイカレタレクターの手先から学習したものだ」

 

 

クリスマスの日に発見でなくてよかった。

 

まあ、地獄の一番底へ行きたまえ!