つづき)
さあ、「ベランダの虫たち」を「リビュー」してみよう。
27匹目の虫】(2013.11.16)の特徴は
①***緑色の虫
②***生きている
③*ベランダ
④**ベランダの中央
⑤**窓際
【29匹目の虫】(2013.12.21)の特徴は
①*ハエ
②*死んでいる
③*ベランダ
④**ベランダの中央
⑤**窓際
↓↓
【29匹虫】を「お返し」
④「サイコ男の玄関側」
⑤側溝の中
【30匹目の虫】
①ハエ(前回の29匹目もハエ)
②死んでいる(同上)
③ベランダ
④サイコ男の部屋に限りなく近い
⑤側溝の中
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重複している部分は、「同色」でいろわけしてみた。
つまり「30匹目の虫」は「29匹目のお返し」に対する「逆切れ&復讐」ということがわかる。
さらに、
「29匹目の虫をおかえしてから、その虫が消えるまでが、かなり早かった」
半日はかかっていない。
このことから、
★「サイコ男は、ハリーのベランダを不当にのぞいている」
↓
★「のぞいている」から「ハリーの部屋の中央にあった目立つ虫がなくなった」。
「おかしい??」となり
↓
★「自分の玄関の廊下の側溝に、発見」
↓
★「即効で、側溝から、虫を撤去」
↓
★「逆切れ&復讐」を考える。
↓
★「犯人がばれても平気」ということで「サイコ男に限りなく近いベランダの側溝部分に30匹目の虫」を「このくそ寒い冬にと投下」
まあ、「キチガ●が考えることは、これくらいえげつない」
このような「異常な思考回路」は「過去13年間、10万件を計上する頭がイカレタレクターの手先から学習したものだ」
クリスマスの日に発見でなくてよかった。
まあ、地獄の一番底へ行きたまえ!