去年の春から「マンション売却を検討」
「ポラス」という不動産に「依頼するもやる気なし」で「1年をやりすごした」
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その間「隣人サイコ男のいじめ」をさんざん受けるも「ターゲットした都内マンションが射程圏内になるまで、2年待った」
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この大規模マンション。「新築が完売」したのは、今年の春ごろ。
「竣工を前の完売」だが、「地権者がその半分を占めて、これも180戸ほどが高齢者」という。
つまり、「この180戸が新築分譲の後、新築中古で売りに出す」はず。
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「2年近く待った」。
不動産は、「秋と春に動く」ことは、「常識中の常識」。
「梅雨の時期は、動かない」は、某不動産の営業マンから聞いた「口コミ情報」
ところが「三菱UFJ の 佐藤 広樹 」なる営業マンは、「でたらめ営業で、またまたハリーを混乱に!」
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時系列で「イジメ工作」を追ってみる。
●2013.10ごろ 「Aマンションの地権者分譲物件が1件と賃貸が数件」売り出しに出た。
→「待ってました。待ちに待った地権者物件の売り出しが開始」
☛「だが、件数はまだ少なく価格も高めで、一般のコメントをみると今時期売り出すのは非常識だ」と。
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●だが、「売却をそろそろ始めないといけない」と思い、「パソコンで、自分のマンションの簡易査定」を開始。
☛「まだまだ、売り出し価格には届かない査定結果が。」
☛「通常、中古の場合、新築に比べほぼ200万円くらいは下がる」
☛「さらに、地権者は土地を提供している分、かなり格安で新築の部屋をゲットできている」
☛「さらに、高齢者が180戸とマンションを手放す人が多い」と予測。
☛「新築だが、中古は中古である。新築マンションの売り出し価格よりも、かなりお手頃価格になる」と予測。
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●さらに、「野村不動産」と「三菱UFJ不動産」に「実際の査定」を依頼。
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●2013.10.28 「野村不動産」高橋が16:30「査定訪問」
☆「アポイント」を取るとき、「過去の不動産の模倣犯のいじめ」
→つまり、「自分の時間の都合のいい時に、この時間でないと」と言ってくる。
→過去、「住友林業の松崎」には、「この不動産営業マンのスケジュールに合わせたアポ」をさんざんやられた。
→野村の高橋は、「月曜日の午後で16時あたりしか訪問できない」という「軽度」なものであるが、「他の不動産に2010年に散々、アポイジメ」を受けているので、「この高橋も軽くやってきた」と推測するのは、容易だ。
☆「訪問時間前に電話あり」。「駐車場はどこか」の問い合わせだ。管理人に聞けばいいのではと回答。
→この野村の高橋も「レクターの手先」であることがここでもわかる。
→この日のすぐ前に「管理人が逆切れ」で「サイコ男の駐輪問題」で「管理組合の新担当者」によばれたばかり。
<野村の高橋の査定>
☆「納戸の部屋を見るときに、かなりジロジロみた」
→ここでも「レクターの手先」ということがわかる。
→「査定前に、ある程度の引っ越しの準備をして納戸には、収納箱がいっぱい「あった
→その状況を見るという「意味があった」と「直観でわかる」
☆「査定価格は、はっきり言わなかった」
→ハリーの心証を良くするため「これも直観」
☆「引き渡し期間」を「売り出しの時点で決めろ」と「紋切型」の「注文」
→このように「売買契約」でなく「売り出しの時点」で「引き渡し時期」を「ぎりぎり言ってくる不動産は初めて」
→「レクターの指示」ということは「明らか」
→この部分が、「三菱UFJの佐藤」の「今回のいじめ」の「野村の模倣犯」とつながることに。
→不動産のサイトを見ても分かるように「引き渡しは、相談」でもいいはず。
☛「1か月」か「3か月」かと「限定して決めろ」と言う不動産会社は「今回が初めて」
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「この期間限定のイジメ」は「有楽土地建物の塚田」が「やったイジメ」の「模倣犯」ともいえる。
☛「前マンションの査定で、体が悪いので、考慮してほしい」と塚田に懇願
☛「わかりました」と回答。
だが、
☛「売却が決まり、引き渡し時期は1週間限定」と「頑ととして譲らない」
→つまり話が違う。
→「引っ越し準備」「売却・購入・リフォーム」「不動産イジメ」など「体がやばい状態」になり、「突然の頭痛」で「救急車」で搬送。
→友達の橋●は、「この時、知らんぷり」
→前回の2008.8.8「毒物混入事件」でも「友達の××に見放された」
薄情な奴ら。縁を切った。
このような「体調不良」な状況で、「一人引っ越しの準備」で「1週間でやれ」という「冷酷非道な有楽土地建物の塚田。塚田が連れてきた客ではなかった。別の不動産のお客。塚田は、実質、何も動かなかった。そのくせ、1週間で引っ越ししろと。
2000年前マンションの引っ越し時に「マンション購入」と「一人引っ越し」と「赴任」で「ストレス&疲労」で「膵臓がぶっ壊れた」
当時「鬼畜とは、絶縁していなかったが、引っ越しの手伝いなし」であった。
一人でなんでもしなければならず。「膵臓がぶっ壊れた」経験あり。
有楽の塚田は「非道そのもの」
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「買い主に、都合だけでもきいてもらえないか」と頼んでも「規則だから」と「買い主にも聞いてくれなかった」
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