不動産イジメが「また開始!」-三菱UFJ不動産販売!-2

 

この不動産イジメで「体重が2kg」

引っ越し後の宅配イジメで「体重が2kg」痩せた。

 

そして、「腎臓がさらに悪化した」

 

もとろん、「これは売却だけの話」

「購入の住友林業の松崎」「リフォーム会社の緑住設」「司法書士」にも「嫌がらせ三昧」

 

後日、「引っ越ししてから、書くことに」

だが、この分だと「売却不動産をまた選定、さらに数年かかるかも」

数年後も「無理かも」の線が出てきた。

 

これらは、2010年のこと。

2013年に話を戻す。

—————————————————————-

●野村不動産の高橋

☆「これらのいじめ体験」から「引き渡しの期限をギリギリ言ってきた」と推測できる。

→「売り出し」時に「引き渡し期間をおおよそ」でなく「ぎりぎり」言ってきた不動産は初めて。有楽は「引き渡しでギリギリ」いってきた「模倣犯」

☆「買い主が決まっても、購入が決まらないときは、引っ越しするのか?」の質問をしてきた

→ハリーは、「ピーターがいるので、購入が決まらな

い間、賃貸生活は無理」

→「引っ越しも2度しなければならないし、体力とお金を使う」

→いいタイミングで「売却&購入」を検討したいと回答。

 

「紋切型の不動産は塚田で大変な目にあっているので、野村不動産の高橋は、一般契約で頼もうと思っていたが、訪問の話で気が変わり、途中で交渉決別」。

 

☆そのほか、「アポをとる」時に、「この野村の高橋」は「昼食中」に「電話をかけてきた」

→これも「直観でイジメ」とわかった。

→そのあとすぐ、「宅配員」が「夕食時」に「ピンポーン」で「模倣犯」

→これまたすぐあと「トイレ中」に郵便配達員が「ピーンポーン」

→こいつらは「食事中」や「排泄中」を「狙ってのいじめ」は「明らか」

☛えげつないの極致。これらは3日間程度で「すべて実行された」

☛「秒単位」のいじめの証明!

 

——————————————————————-

●2013.10.29 次の日「三菱UFJ不動産 佐藤」「査定訪問」

☆「訪問査定」の前に「簡易査定の段階」で「ものすごい資料を送ってきた」

☛製作者は「山野 隼」

→「訪問査定」の依頼時に、「最初に山野」を指名した。

☆ところが、「日曜日の不動産の忙しい日に、山野は休み」とのこと。

→怪しい。日曜日に休みだと。東武鉄道野田線のゴールディンウィーク休みの「模倣犯」か

☆翌朝、「佐藤 広樹」から「査定はいかがでしたメールが」

→「山野」と「佐藤」が「担当らしい」

☆「訪問査定」を依頼すると「佐藤」が訪問するとのこと。「山野は、その日も休み」ということだ。

→「三菱UFJ不動産のHP」で確認すると「山野」という担当者は存在しない。

→つまり、「山野は、架空の営業マンで、偽名」ということが判「明。

→日曜日と月曜日に休みをとる営業マンなんぞいるわけがない。

☆「訪問査定」で「佐藤」は「ソファに座る前に名刺を渡さなかった」

→「これもレクターの手先の現れ」

☛こちらが催促して「ようやく名刺を渡す」

ここからが「野村」のやり取りを聞いていたらしく「三菱の佐藤」は「野村と反対の対応」をする

 

☆「引き渡し期限」を決めない「売り出し」でOK.

☆購入がまだ具体的でないなら「売り出しのための契約をあとにしてもいい」

 

つまり、「野村で×」だったところが「三菱では○」となり、「その場で契約しないものの、帰りがけに専任でお願いします」と「口頭で頼んだ」

 

その他「三菱がレクターの手先である証拠」

☆「道に車を駐車した」と「野村」と「反対の行動」を強調

☛「紋切型」でないことを強調

☆「トイレを見たとき」「トイレ変えましたか?」と「不自然な質問」

☛「三菱 佐藤」が「ハリーの病名をしっている証拠」

☆「引き渡し期限を決めない」

☆「契約を先延ばしにするフレキシブル対応」

☛「野村の紋切型」でないことを「強調するアドバイス」

☆「不動産が動くのは年末・年始」であると「アドバイス」

 

*******************************************************

あれから、「2か月が過ぎた」

 

その間、「購入希望マンションの分譲価格が新築売り出し価格よりも300万円も上乗せ」

 

「価格表も作り、逐次状況を把握する熱の入れよう」

 

さらに「不動産が一番動く年末年始に突入しそう」

 

 

 

———————————————

 

●2013.12.20 「三菱UFJ 佐藤」に電話

「売り出しの契約書を先に送ってもらい、購入物件の価格が下がった時点で、迅速に売り出す」ことで、電話してみた。

 

留守なので「折り返し電話が来た」

 

ところがところがだ

 

「三菱UFJ不動産 佐藤」の話=「野村 高橋」の話  

 

になった!

 

 

このくそ営業マン!

 

「紋切型」に変身

「売り出し時に引き渡し期限を決めろ」だと。

話が違う。

 

 おまけに

「購入が決まってから売却」

「梅雨でも売れる」

とか「中古物件の買い替えの非常識」まで「ぶち上げる始末」

 

さらに、

「前回訪問時と同じことを言っている」だとか

「他の不動産に頼めば」とか

・・・・・・・「長ーい沈黙」だとか

客に「ため口」だとか

 

*************************************************************

このくそ男

 

ハリーの「努力を水の泡にさせる気だ!」

 

このくそ男は「えこひいき鬼畜命の父親に泣いて頼め」ってか!

 

魂胆はバレバレだ

 

貴様ら、「母親の無念とハリーの無念」をどう思ってんのか。

 

人間のくず。

 

誰が死んでも実家になんか頼むか

 

母親は浮かばれない

マリアもだ!

 

 

 

血縁関係のごたごたに首突っ込んでくるな!

 

「死んでも実家に頼まない」「とっくに縁を切っている」

 

いちいち「首突っ込むな!」

 

*******************************************

この「手のひら返しの三菱UFJ不動産の佐藤」

 

もうやる気しねえ。

 

「某マンションが価格が変わるまで、何年でも待つ」

 

 

「他のマンションを検索するか」

 

 

その前に「売却不動産をまた検索しなくては」

 

 

ひと手間

ふた手間

み手間

 

*************************************************************

キャプチャ

 

 

 

 

この男が「梅雨にも不動産が売れる」のデータを送ってよこすそうなので「みなみな様に公開する」ことに。

 

でたらめばかり「年末年始と変わらないそうだ!」

 

****************************************************

明日から「不動産の検索は、当分結構だ!」

 

この男を「地●へ落とす」

 

やる気なくなった。

 

*****************************

ちなみに、「千葉の物件を探している時に、京葉高速鉄道だかの路線が人気だ」とたぶんでたらめを教えてくれた不動産がいた。

 

後で調べればわかるが、

 

これの模倣犯

 

すげえ。

 

腎臓をぶっ潰すきだ。

 

梅雨に物件が売れるそうな!

*****************************************************************

ハリーに

引っ越しを

させない気だ

このく●男!