東日本住宅の「最悪!」

まだまだ。

2010年「ほぼ1年間、不動産仲介会社にさんざんイジメられた」

 

売却:有楽土地建物 塚田

購入:住友林業 松崎

リフォーム:緑住設 近山

司法書士:なんだっけ?後で調べる

 

それ以外で、「契約には至らなかったが、内覧時にすさまじい不動産仲介会社が」

東日本住宅-

 

 

 

 

東日本住宅

 

 

 

 

 

 

 

担当の男は「たしか田中だか山田だか」

後で調べればわかる。

簡単に言えば

・じゃじゃぶりの雨の土曜日。往復4時間かけての「内覧2件」

・早く着いたので、「内覧を早めてもらえないか」と電話で連絡

★1件は「売主が住居中」で「アポが必要」

★1件は「空家

・ところが売主にアポとっているので「変更だめ」との返事。

・「昼食を取って、約束の時間にじゃジャブリの雨の中待つ」

・「最初に売主にいる部屋に自動車で案内」つぎに「遠い空家に案内」

「空室を先に案内」で「アポありの売主住居中」の順序で「よかったんじゃないのか!」

このくそ男!

 

案内の状況

★「雨じゃジャブリ」

★田中はさっさと自分だけ先に歩き「客を案内する」どころが「振り向きもしない」

★「トイレ休憩」にも「汚い公園の公衆トイレを案内」

★「マンション玄関近くの高圧電流について質問」すると「そんなもん、問題ないじゃないでうすか」と無礼な鼻でわらう回答

★こんな不動産営業マンみたことない「ふてぶてしい」そのもの

★わざわざ4時間かけてきているのに。

★「空室からみれるだろう!」

このくそ男!

 

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帰りの電車は「2時間で一本」である。

●席は取れたが、「夏でも雨がじゃジャブリ」

●「冷房のききすぎ」(ハリーは前マンションでエアコンをやっていない)

●半袖の服

 

長時間の「冷房で、体の芯まで冷えてしまった」

「凍傷のような症状」で「かなりやばい」

だが、「疲れているので席を失いたくない」「帰りのラッシュアワー」である。

 

どうにもこうにも「がまんできずに、到着駅の一つ手前の駅で普通の電車に乗り換えた」

 

 

 「普通電車の温かかったこと。」

「家に帰っても体が冷え切っていて、部屋の中をぐるぐる歩いて体を温めるしまつ」

「中度の凍傷の症状」だったと思う。

ヤバかった!

夏だよ。夏にだよ。

 

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帰ってみて、ぶち切れたハリーは「東日本住宅の田中に電話」

 

ところが

電話の田中は「平身低頭」

案内の田中は「高飛車ありえない営業アン」

つまり「別人で、演技をした!」

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この悪魔の「東日本住宅」は

「住友林業の松崎」同様に「引っ越し後に、物件紹介の郵便物を数回送ってきた」

 

この2会社が「イジメまくったハリーに、しらーっとあいさつ状&物件紹介を送ってきた」ことは「明明白白」

 

盗人猛々しいく●会社だということは言うまでもない!